蓮花

□お仕置き
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《ヴヴヴヴ...ッ》


私の体制は先程と変わらない。手足を拘束されてうごけない状態


さっきと違うのは......


私の膣内にいわゆる性玩具と呼ばれる物が暴れていること。



『もっ......やぁ...ッ...ひ...ぅ...,////』



何回...達したのだろう


狂ってしまいそう...




時折...流が...玩具を奥に挿しながら



「淫乱」



と囁く。




甘く痺れる脳内...



甘美な刺激は...痛いほどに伝わる



『りゅ......っ...も...やめ......』



流「お仕置きっていったでしょ?......はるかからおねだりできたらやめてあげる。」

『そんなぁっ......///』





流「じゃ......ずっとこのまま。」


『言うっ...言うからァ......っあ...んぅ...///』



それを聞いて...流はスイッチを止める。







流「......」


刺激が止められ...ジンジンと体がうずく

『流...さま...私の膣内に...いれてくださ......ひゃぁぁぁあっ////』



すべていい終える前に...流は私の中に挿入した。















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