蓮花

□お仕置き
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リュウ「…はるか…」

『っ……』

リュウの手は…また下に降りていく…


ウエストのラインを厭らしくなぞった


そして下着に触れた…



リュウ「濡れてる」

『…言わな…いでぇっ……///』

必死に抵抗するも…手を拘束されてるので隠すことなんて出来ない。



リュウ「可愛い…もっと…僕だけに見せてよ……」

そういって…愛しそうな…瞳をする


涙で…ボロボロになった私を優しく宥めるように口付けをした。




リュウ「…こんなにして…」


リュウは、そう言うと…下着の上から秘部をなぞる…


『っあ……///』

ゾクゾクとする…そんな感じの…快感。

でも…たらない


もっともっと…欲しいの…




私は自ら快楽を欲した



『…りゅ…う…んっ…ちゃんと…触ってぇ…ひぁ…///』



リュウ「可愛い……でも…そんな顔されるとさ……壊したくなる…」



『…っぁあっ…////』


いきなり私の敏感な処を指でつまむ。




焦らされ続けた…私の躰には刺激が強かったのか…それだけで達してしまった…





リュウ「イッちゃった?」

『…ハァ…ハァ…///』





上手く息ができない





そんなことしてる間に…リュウは…私の最後の下着を取った…


リュウ「ドロドロだね…」


入り口をなぞる…


リュウ「ほら……こんなに絡み付いて……」

私の見える位置まで持ってきて…舐める…


『…っ…///』


リュウ「甘い…」





その時のリュウが…あまりにも厭らしくて…つい眼をそらしてしまう。


リュウ「そらさないで…よくみて?」


羞恥心を煽る…






リュウ「もう…焦らしはいや?」


私は頷く


リュウ「じゃあ…次は……狂っちゃうほど…イカせてあげるよ……(妖笑)」


また、妖しく微笑んだ…
















next…







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