背中合わせのあなたと私
出会ったのは必然
あなたは自分の目的のために、ただ私を利用していただけ
頭では嫌というほどわかっているのに、それとは裏腹に、どんどん惹かれていく自分がいた
でも私たちは敵同士。決して隣に立つことはない
私たちは、背中合わせでしかいられない――。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ