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□ツンデレな黒子君
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「黒子！はよ！」
「おはようごさいます、火神くん」
「好きだぜ…！」
「な、なんですか！いったい！//」
「だから、好きだって〜」
「僕男です！//」
「いや、知ってるけど…」
「もう、いいです！//」
[火神君
いつも、ごめん
でも、俺は男であろうと女であろうとおまえが好きだぜ？]
[黒子
大嫌いです 君なんて
いつもしつこく付きまとってきて
好きだよなんて、うるさいです
期待されても、困るんです！
デレをみせたら、終りだと？
すぐにみせたらつまらないで
す！まだ、ダメです]
火神は口が緩むのを止められなかった
不器用なあいつからの
大好きですはあまりにも可愛かったからだ
--END--
ツンデ恋歌のパクリです
すごく短いです
黒子のメールは左を縦読みしてください！
ありがとござました！(*>ω<*)