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□猫耳っ
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「しししししししし、シンタロー君!?」
「どうした、カノ?ってシンタロー!?」
「え、、?シンタローさん!?」
「うみゃっぅ!」
「おにいちゃぁぁぁんん!!??」
「シンタロー…………萌え…」
「ちょっとまて落ちつこう…」
「ハイ…」
「俺たちは買い物に行っていてシンタローは疲れたから寝るとか言ってアジトにのこってた
帰ってきてシンタローに猫耳が生えていたでいいな?」
「はいっす」
「なにが、原因なのかな?」
「シンタロー おて?」
「みゃう!」
「てっ、コノハぁぁ、なにやってんだぁ!」
「えっ?しつけ?」
「それ、犬にやるものだから!」
「にゃぅ?」
「耳ふかふかだ〜♡
じゃなくて、なんでシン兄がこんなことになってるのさ!」
「もしかして、これじゃないですか?」
「こないだの任務で持ってきた薬?」
「でも、見た目チョコだもんね」
「お兄ちゃん、食べたんだね…」
「に゛ゃあ゛ぁぁぁ゛!??」
「シンタローくん?」
「またか、コノハ!」
「えっ?尻尾掴んだだけだよ?」
「ばかたれぇぇぇ!」
「ヒビヤ大丈夫か?」
「いや、もう疲れたよ」
「てか、戻るのこれ?」
「さぁ。。」
「すぴーすぴー」
「ってねてるし!?」
「はぁ、もうどうでもいいや」
「とりあえず記念に1枚とっとこー」かシャ
「私も〜」
次の日
「ヒビヤおはようにゃぁ〜」
「!?!?」
猫化はとれたが猫耳などは残ってました…w