09/11の日記
20:33
駄文…
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「黄瀬…くっ…もう…イッちゃ…」
相変わらず黒子っちはいやらしい身体してるなぁ。
口で愛撫しただけですぐ、イきそうになるんだもん。
「違うでしょ黒子っち。今日はなんて呼ぶんだっけ?」
「…ご、しゅじん…さまぁ」
「いい子だね。いいよ、このままイって」
「…〜〜〜〜っ!!」
誕生日なので黄瀬くんにちょっと良い思いをしてもらおうと思ったけど断念した小説になり損ねた何かです。
この後調子に乗って可愛がりすぎて
黒子っちは当たり前だけど次の日動けない。
『僕の誕生日もこういうプレイしましょうか(ニッコリ)』
怒った黒子っちは自分の誕生日に
『黄瀬くん、いいと言うまで僕の身体に一切触れないでくださいね?』
とかいう“放置プレイ”をすればいいと思うWW
(ΩωΩ)くろこっちぃぃぃぃ
黄瀬くん涙目WW
そんな感じで文章力のなさと結局いつもの黄瀬くんになってしまうのでやめましたWW
こんなの晒す前に続き書けって話ですよね。
手詰まりなんですよ(苦笑)
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