E.GuitarParts館...

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【bridge】
弦を固定する部品だが
テレキャスター
ストラト
ギブソン
ビグスビー
フロイトローズ
フリッカー
ケーラー等沢山あるがスタインバーガーも珍しい
音に目茶苦茶影響をする部品な為
材質や
その楽器に合ったブリッジとペグで
弦を張り詰める力を調整する訳だから

質量は重く安定したサスティーン
軽いテレキャスターサウンド等
勉強になると思う
ブリッヂは
沢山のブリッヂ別に書こうとおもう
エレキguitarの悩みなら
管理人にBBSより聞いて下さい
少しはお手伝い(アドバイス)をさせていただきます。

【bridge】
弦を張るのに
T番大切な部品でこれの質量や安定感が、guitarを良くしたり、性能を引き出せなかったり、左右をする

重いブリッジ程サスティーンが得られ
軽いブリッジ程guitarの生鳴りに近くなる

写真はストラトキャスターのモノだが
ブリッジサドルは質量の重たいサドルになっている

サドルの位置は
開放弦と
12フレットのハーモニクス
12フレットの押さえた音をジャストになるようにする。
レギュラーチューニングのguitarなら
この写真の様な並び方になる。
フェンダーは弦長がナットからサドルまで648mmとなっている
他のメーカーでも
ギブソン=628mm
ムスタング=610mm

レギュラーならやはりどのguitarでも
6弦が下がり1弦が前に出ている
このguitarはノーブランドの新品で無改良の状態である

難しい内容だが
ストラトなら板を折り曲げたサドルが一般的であり
メーカーがサドルを代えるには
サスティーンを優先した
弦の鳴りを求めての結果であり
逆ではない。

【C】
[Cの和音]
B|‐‐‐
 |●‐‐
D|‐‐‐
 |‐B‐
 |‐‐●
△|‐‐‐

【CSYSTEM】
●‖根音=C
読み方(ド・は・ツェ・シィ)

3度長‖E
3度短‖E♭=D♯
4度‖F
5度‖G
7度‖B♭

【CSeventh】
[C7thの和音]
△|‐‐‐‐‐
 |●‐‐‐‐
 |‐‐F‐‐
 |‐B‐‐‐
 |‐‐●‐‐
△|‐‐‐‐‐

【Cm】
[Cmの和音]
 |‐‐D‐‐
 |‐‐‐B‐
 |‐‐‐‐●
 |‐‐‐‐D
 |‐‐●‐‐
Χ|‐‐‐‐‐

【Cmseventh】
[Cm7th]
訂正

 |‐‐D‐‐
 |‐‐‐B‐
 |‐‐F‐‐
 |‐‐‐‐D
 |‐‐●‐‐
Χ|‐‐‐‐‐

【capaciter】
電子部品

高音域のみが通過できる、容量にもよるが
エレキには
フェンダー=500mf(473)
ギブソン=220mf(223)
テレキャスター=100pf(102)
pf=ピコファラドと読む

フル(右回り)でフルパスをする
トーンに使うキャパシターの事で左に回し切るとウーマントーンと呼ばれる、高音域のない、丸い音になる
容量によって高音域がアースに落ちてしまう為に丸くなる

これは半固定抵抗(POT)と併用されてある
右に回す程タイトになりMAXでFULLパス

トーンに使われる部品なので、音には影響がある(丸くさせる)
テレキャスターは1968年以降
最初からハイパスをかませてあるし
エレキのトーンにはハイカットを使ってある

気にしないでも大丈夫な部品だが

ガリっとゆうノイズが出るようになると
修理が必要になる

接点の問題になるので、弾かない時は0=左に回しきれば
錆などを防止ができる

アンプやギターは0に戻す癖をつけたいところだと思う
レンタルスタジオやライブハウスでは次に使う人へのマナーになる

【controll】
正式には
Circuitと呼ぶ
エレキの音を調整

このGuitarはPlayer誌でもお褒めをいただきましたがフルパーツを改良した
自分の初めて購入をした新品です

話を戻します

上から
Volume
Tone
3wayToggleSwitch

音を決める大切な場所になるが
外観には
ボリュームノブはビザールギターのモノ
スイッチはグレッチ社をつけている

内部はやはり好みでテレキャスターを改造して
結線をしているので
音はそんな感じのキャリンとした音になっている
秘密の容量にしています

外観は好みで変更が出来るし愛着のあるモノを搭載してみたり
最低限
楽器なら
毎日は使うようにしたい

【D】
[Dの和音]
 |‐B‐
 |‐‐●
 |‐D‐
●|‐‐‐
Χ|‐‐‐
Χ|‐‐‐

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