いろいろ
□新年のご挨拶
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
エレン(以下エ)「新年。明けましておめでとうございます。本年もORANGE gattoを宜しくお願い致します」
リヴァイ(以下リ)「…お前でもちゃんと挨拶出来るんだな、エレンよ」
エ「なっ！酷いです兵長っ！これでも俺、15ですよ！」
猿比古(以下猿)「だってよ、美咲。お前にはまず無理だな」
美(以下美)「なっ！んなことねぇし！あ、あああ、けまして…もごもご…こ、今年も宜しくな！ほら、どうだ！」顔真っ赤ﾄﾞﾔｧｱｱｱ
猿「餓鬼。」
美「けんっか売ってんのかこのっ！！」
管理人(以下管)「新年早々喧嘩やめてもらっていいですかー？」
猿・美「そもそもお前が！」
管「はいー？ユニゾンあざっ！！…はいすみません。兵長…ほんっと無言で圧力鍋かけないでください。二ヶ月放置してすみませんでしたぁあああああ！！いや、ね、これには空より広き海より深い訳がありまして…」
エ「…最近レイヤー復帰したって、俺、ハンジさんから聞きましたよ」
美「俺は十束さんにあっちこっち風来坊してるって聞いたけど」
猿「……こないだお前が忘年会の幹事やってんの見たけど」
管「ふぁああああ！やめてー！！！必死に１/１立体起動装置創ってるなんて暴露しないからねっ！！って…あっ…」
リ「ほぉ。覚悟は出来てるんだろうなクソガキ」
管「えっ！ちょっと、兵士長さま、に、エレンく、ん？そ、そそれは巨人を削ぐものであって、管理人の肉を削ぐものでは、」
リ「大丈夫だ。」
エ「はい！その無駄に付いた贅肉を駆逐するだけですから！」
管「んな、爽やかな笑顔にだまされないぞ！って八田ちゃんもバットに炎とふ、伏見くんは緊急抜刀あきません！！」
美「大丈夫大丈夫！あつくねーよ」
猿「ﾁｯ。全治一ヶ月くらいにしといてやるよ」
管「伏見くんの優しさ！せめて、仕舞ってってうわぁああああー………」
リ「まぁ、こんなやつが運営しているｻｲﾄだが」
エ「これからも宜しくお願い致します！」
美「今年また、一年」
猿「お前にとって」
リ・エ・美・猿「良い年になりますよう」
管「(ふっかぁーつ！)願っております！！」