06/17の日記

22:47
ゆきりんは…お前らを越えるエースだ!
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大輔君=ゴムゴムの実の能力者(笑)
さしこ=明太の実の能力者(どんな能力者だ( ̄▽ ̄;))



要は、あの漫画と同じ内容だと思っていただければ…(笑)





地下に隠されていた聖殿…



今、その聖殿の中である死闘が行われている最中だった…





大(ゆきりんが1位になることを諦めねえ限り…俺たちゆきりんファンも、投票することをやめねえんだ!)





大輔は由紀に最高の景色を見せるため、そして…



指原は史上初の2連覇のため、2人は一騎討ちをしていたのだ…



しかし、指原の様々な策略により、大輔は一度力尽きてしまった…



だが…





大「…さしこ、なんかじゃあ…。」





大輔は気力を振り絞り、再び立ち上がる。





指「?」

大「ハァ…ハァ…!ゆきりんには、勝てねえ…!」

指「…やっと絞り出した言葉がそれとはねぇ…今にもくたばりそうな負け犬にはお似合いの虚勢…根拠もない…。」

大「俺たちは…ゆきりんを頂点に立たせる者だ!」





指「…いいか、大輔?総選挙を深く知る人ほど、そういう軽はずみな発言はしないもんなんだよ。」





指「言ったハズだよねぇ?大輔のようなルーキーなんざいくらでもいるってさぁ!」





短剣を構え、大輔に攻撃を仕掛けようと再び接近し始めた指原。





指「総選挙のレベルを知れば知るほどに!」





指「そんな夢は…見れなくなるのさっ!」





シュッ!



大輔は指原の攻撃を避わし…





大「うああああああ!!!」




ドゴォンッ!





指「…!」





指原の胸ぐらを掴み、壁際へと全力で投げ飛ばした。



同時に、指原が手にしてた短剣も衝撃で遠くへと飛ばされた。





大「…ゆきりんは、お前らを、越えるエースだ…!」





指「ばかな…!?確かに指原の策で大分ダメージを受けてるはず…!このネット住人のどこにまだこんな力が…!?」










指(何?珠理奈とまゆゆペアがやられただって?一体どこのどいつに…?)





指(佐江ちゃん、横山、秋元さん、あきちゃ…ん?富田大輔?こいつだけ聞かない名だね…フンッ、何かの間違いっしょ。)





指(何だって!?奴らはまだ生きてるってのか!?)





彩(指原さん、柏木さん率いる例の集団がこの町に…)











指原は手元に隠し持っていた短剣を取り出し…





指「どこの馬の骨とも知れないただのネット住人が…!」





今までにないくらいのスピードで素早く大輔に迫り…





指「指原のことを!誰だと思ってやがるっ!!!!!」





攻撃を仕掛けた。





ビュッ。



しかし…





大「お前がどこの誰だろうと…!」





大輔は指原の素早い攻撃を避わし…





大「てっぺんに立つのは!ゆきりんだっ!!!!!」





ドスンッ!





大「うらぁぁぁぁぁっ!!!!!」





反撃として、指原の腹部に蹴りを喰らわせ、指原を地上へと続く岩盤近くまで蹴り上げた。





指「この聖殿と共に…さっさと潰れちまえ!!!!!」





指「明太子…ペサード(重)!!!」





ドゴォンッ!





指原が攻撃を放つ中、大輔は体を風船のように膨らませ、体をねじらせ、今、口から吐く空気により、天井の岩盤で宙に浮いている指原の所へと飛んで行く。









大「ゴムゴムの…!」

指「…!」

指「明太子…!」





そして…





大「ストーム(暴風雨)っ!!!!!!!!!!」

指「ラ・スパーダ(金剛宝刀)っ!!!!!!!!!!」





今、2人が同時に攻撃を仕掛ける。





大「うおりゃあああああっ!!!!!」





指原が放つ攻撃をいとも簡単に一発の拳で無効にし、そして…





ドガァッ!!!!!





指「…!」

大「…!」





大輔は指原に自身の全てを賭けるつもりで、攻撃を全力で喰らわす。




大「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」





大「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」





大「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」










ドォンッ!!!!!










大輔は岩盤を突き破り、指原を天高く、殴り飛ばした。





玲「嘘…!?地上までたくさん岩盤があるのに…!?」



この瞬間、大輔の勝利が決まったのだ。





一方その頃…










才「…おい、あれ!あれ見ろ!」





地上組である才加は、宙を舞っている指原の姿を見つけた。





亜「…?」

佐「…!?」

由依「…さしこ!?」





指原の姿を見つけたのは、時計台の上にいる由紀も同じだった。





由紀「…!?」










由紀(このままじゃ…ファンのみんなのために…NGTのために、総選挙で良い結果を残すことが出来ない…もう、全国ソロツアーをやりきるだけじゃだめなんだ…!でも、ファンのみんなに無理はさせたくない…)










大(そっか♪じゃあさ、さしこを…)










大(ぶっ飛ばしたらいいんしょ♪(^∇^))










由紀「大ちゃん…本当に…」





才「何であんなとこから飛び出してくるのかは分かんないけど…」

由依「はい…そうですよ…!( ;∀;)」

佐「こうなることはハナから分かってたけど、とにかく…!」

亜「大ちゃんが勝ったんだ〜♪\(^o^)/」










…これはもちろんやり過ぎですが、ゆきりんの名前が1番最後に呼ばれることを、ただただ祈らせていただきます。



というわけで、皆さんこんばんは。



ここからは僕、『とみた』1人で企画の方を進めさせてもらいます。



いよいよ明日ですね、8回目のAKB選抜総選挙。



正直、不安の方が強いです。



速報とはいえ、あれほど絶望的な結果を見せられてしまっては。



今日まで、何度も不安や絶望に押し潰されそうになりました。



それでも、昨日まで投票活動の方を続けてきました。



そこで投票することをやめてしまえば、ゆきりんに良い結果を残せる可能性がますます低くなってしまうから。



何度も辛く感じたけど、主にTwitterを通して、ゆきりんのために頑張って投票してくれたファンがたくさんいたから、今となってはそれが僕にとって大きな支えになってたのかな?と思えます。



その結果、僕は今回初めて100票投票させていただきました。



もちろん、全てゆきりんに。



今まで100どころか、15以上投票したこともなかったので、今年は相当本気を出してたんだなと。



100でも僕にとってはまだ少ない方かもしれない。



でも、気持ちは常にゆきりんファンの皆さんと同じです。



現時点では、僕の中で悔いはありません。



後は、結果を待つのみ。





明日は、総選挙でサイトの方を見てる場合じゃないという方が多いかと思いますので、早ければお昼頃…



遅くても、17時前には更新しようかと思います。





ちなみに、今年の神7は僕はこう予想してみます。



1位 柏木由紀
2位 指原莉乃
3位 渡辺麻友
4位 松井珠理奈
5位 山本彩
6位 宮脇咲良
7位 島崎遥香





では、また明日♪(^_^)/~~



とみた



☆コメント☆
[YKK] 06-18 20:31 削除
こんばんは♪
今見てます(゚∀゚)
お互い押しは違いますが応援しましょう♪

[YKK] 06-18 20:44 削除
連投すみませんm(_ _”m)
ゆきりん立派でしたね。
私は総選挙でのゆきりんの淡々としたスピーチ結構好きです。

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