05/28の日記

21:16
精霊『レナ』と契約?無理だよ…&ゆきれな編更新♪
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大輔君=剣士
ともちん=符術士
あっちゃん=ともちんの精霊であり、お友達




敦「大丈夫だよ♪いざって時はあたしがとものこと助けてあげるから♪(^o^)昔、ともがあたしのこと助けてくれた時みたいにさ♪(^∇^)」

友「だめだよ…友は…」





2人を見つけ、様子を眺めていた大輔…



そんな2人の元に、大輔は少しずつ近づいていく。



そんな大輔に気づいた友美は立ち上がり、大輔に話しかけることにした。





友「…友には無理だよ…。聞いたでしょ…?友がレナとの契約に失敗したから大勢の人が死んじゃったこと…。」





そう…



友美は前に一度、レナとの契約を試みたのだ。



だが、契約は失敗に終わり、同時にレナによる被害者がたくさん出てしまった…



そのことに対しての恐怖心を未だに捨てきれない友美は、レナとの契約を拒んでいたのだ…





大「…聞いたよ。だから何?」

友「だから…大輔君たちのことも死なせちゃうかもしれないでしょ…」





自信喪失の友美…



そんな友美に対し、大輔は迷うことなくこう言った。





大「俺たちは死なないよ。」

友「どうして…?」

大「ともちんなら上手くいくからさ。」

友「どうして上手くいくって言い切れるの?友は1回、失敗しちゃったんだよ…?」

大「上手くいくよ。だって、俺たちは何回もともちんの精霊に助けられてるからね。」

友「…。」

大「ともちんは昔のともちんじゃないよ。もう精霊と契約をかわしてるんだしさ。大丈夫、絶対上手くいく。俺が保証するよ♪(^_^)」

敦「そうだよとも♪あたしも協力するから♪(^o^)」

友「…でも…。…もしまた、レナが暴走したら…?」





大輔は剣を素早く鞘から引き、近くの草を切った。





大「俺がレナをぶった切る。それで終わりだよ。ね?(^_^)」





あくまで友美のことを信じてる大輔に心を突き動かされたみたいだ。



友美は…





友「…分かったよ。…やってみるね。」

大「よし♪(^_^)けど今回は…」





ズバァンッ!





大「この前置きコーナーをぶった切って、本題に突入しよう♪(  ̄▽ ̄)」

敦「おぉ〜♪今日の大ちゃん、なんかカッコいいかも〜♪(^o^)」

大「そう?へへへ〜♪(* ̄∇ ̄*)では…」





一同「皆さん、こんばんは♪」





友「今回は友と敦子が大輔君のアシスト役に回ります♪」

大「どっちも進行役って柄じゃない気がするからね(^_^;)」

敦「えへへ〜♪(* ̄∇ ̄*)あたしとともの時は、大ちゃんに甘えちゃうね♪(*´∇`*)」

大「任せといて〜♪(  ̄▽ ̄)んで、本題…」

友「今日はゆきれな編の裏小説を更新して、今日でリクエスト編が終わったんだよね?(^_^)」

大「そうだよ♪(^_^)てなわけで、明日と明後日は自己満編で、『赤ちゃんの作り方シリーズ』を更新していきます♪」

敦「それで、今回の本題はこれで終わりかな?( ̄▽ ̄;)」

大「うん( ̄▽ ̄;)というわけで、今回はこれで終わりにしま〜す( ̄▽ ̄;)」

友「相変わらず力入れるところ間違えてるし…(-_-;)」

大「あはは…( ̄▽ ̄;)では♪(^_^)/~~」





大「…そういえば今回、久しぶりに平和な感じで進められたかも♪(≧∇≦)」



とみた

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