05/26の日記
20：56
48G学園殺人事件解決？＆さしれな編更新♪
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あっちゃん=名探偵？腕時計型麻酔銃で大輔を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で大輔の声に変えて事件を解決？していく。
大輔君=ヘボ探偵(￣▽￣;)
麻里子様=警部(目暮警部だと思っていただければ(笑))
たかみな=麻里子様の部下、しかし、台詞はたった一言のみ(笑)
殺害されたメンバー=小嶋さん、由依ちゃん(しかし、由依ちゃんには小嶋さんを殺害した後、自殺した疑いあり…)
敦(いつものように麻酔銃で大ちゃんを眠らせて…)
プシュンッ。
プスッ。
大「あ…つ…！？」
バタン！
麻「トミ坊、どうした？」
大「事件はまだ解決していません。なぜなら、犯人は由依ちゃんではないからです！」
一同「えっ？」
敦(行くよ、大ちゃん…(^_^))
麻「由依が犯人じゃないなら、一体誰が犯人なの？」
大「まあまあ、麻里子さん…その前に、事件の経緯について全て明らかにしておく必要があるでしょう。」
『小嶋陽菜殺害について』
大「小嶋さんの件で最大の問題は、犯行時刻です。鑑識の割り出した死亡推定時刻は、夜の8時から夜の12時の間でした。一方、現場とされている図書館は、7時から9時半まで人がいたことが確認されています。これらのことと、発見された呼び出し状の文面を考え、犯行時刻は10時と推定されているわけですね？」
麻「そうよ。その時間にアリバイがないのは、由依1人だけじゃない。」
大「実は、小嶋さんの呼び出された場所は図書室ではなかった可能性が強いのです。真の犯行現場はまだ分かりませんが、その時間が9時半以前だったことは確実です。」
麻「ちょっと待って。図書室の現場を見たでしょ？床の上の血だまりを。鑑識も、あそこが犯行現場に違いないって言ってたじゃない。」
大「そう、そこがこの事件の不可解なところですが…」
大「ともかく何らかのトリックを使って、犯人はアリバイ工作をしたに違いありません。」
麻「え〜…随分大ざっぱね…(-_-;)」
『横山由依殺害について』
麻「するとトミ坊は、由依は自殺じゃなく他殺だって言うの？」
大「無論です。」
麻「その根拠は？」
大「それは何とも言えませんが…由依ちゃんの死には、色々不自然なものが感じられるのです。」
麻「感じって、あなたねえ…(-_-;)まあ、それはこの際良しとするけど…けど、現場は完全な密室状態だった。やっぱり自殺以外何も考えられないんじゃないの？」
大「麻里子さん、この学校の体育館には秘密通路が隠されているのですよ。」
麻「ひ、秘密通路ぉ？(゜_゜)」
大「犯人はそれを利用したに違いありません。それなら密室で由依ちゃんを殺害することが可能なんです。」
麻「いくらなんでも強引すぎない？(-_-;)まあ、後で調べさせるけど…」
『真犯人？』
麻「じゃあ、にゃろと由依を殺した犯人は、一体誰なの？」
大「…。」
麻「…。」
高「…。」
敦「…。」
…………………………………………………………………………
大「…俺ですよ。」
麻「…へ？気は確かなの？(-_-;)」
大「もちろんですとも。」
麻「じゃああんたは、自首するために今までダラダラと推理を話して聞かせたって言うの？(-_-#)」
大「…その通りです。」
麻「そんなにムショに入りたきゃ、好きなだけ入れてやるわ！(｀□´)おい、誰かこいつをつまみ出せ！(＃｀皿´)」
高「はい！」
大「あ、いや麻里子さん、まだ話が…(￣□||||！！」
麻「え〜…もちろん、トミ坊が犯人だってのは冗談ですが、今回はトミ坊をみなみにつまみ出してもらった以上、私、篠田麻里子が企画進行役をやらせていただきます(-_-;)」
麻「今回は、さしれな編の裏を更新したわけなんですけど…」
麻「とにかく、玲奈が可哀想な感じだったかしら？(-_-;)指原、あまりにも強引すぎるぞ…(-_-#)」
麻「んで、今回の指原を見て感じたんだけど…」
麻「指原がスケベ心に目覚めると、ゆっぴーよりも恐ろしいかもしれないわね(-_-;)」
麻「明日はさやれな編を更新するわけなんだけど、指原と比べると大分落ち着いた内容になるかもしれないわね( ￣▽￣)」
麻「では、今回はここまでにしますね♪(^_^)/~~」
とみた
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