05/25の日記

22:38
職務質問&じゅりれな編とじゅりまな編更新♪
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サンドウィッチマンのコント『職務質問』



玲奈ちゃん=警官役
大輔君=職務質問された一般人

時間帯は夜










玲「あー、ちょっと君。」

大「はい?」

玲「ダイエット中ちょっといいかな?」

大「してねえよ(-_-;)ただ歩ってるだけじゃねえか(-_-#)何だよ?」

玲「…黙秘権?」

大「いや、いっぱいしゃべってんじゃん。なあ、黙秘権の意味知らねえんじゃねえの?(-.-)」



玲「こんな時間に何やってんの?」

大「何やってんだって…コンビニの帰りじゃねえかよ。」

玲「こんな時間にコンビニ行く人なんかいないでしょ!(`Δ´)」

大「いっぱいいるわ(-_-#)何のために24時間空いてんだよ?」

玲「あなたみたいな人がいるから24時間営業しなきゃいけないんでしょ!(`Δ´)」

大「それが売りだろうが!(#`皿´)コンビニのよぉ(-_-#)なぁ?閉まってたら俺だって別に行かねえよ(-_-#)腹減ったから食い物買いに行ってきたんだろうが(-_-#)」

玲「嘘をつくんじゃない!(`Δ´)」

大「あぁ?(-_-#)」

玲「それがお腹の減ってる人の体型なの?」

大「やかましいわ(-_-#)放っとけよ、そんなの(-_-#)何なんだあんた?(-_-#)」



玲「大体嘘つきは何とかの始まりって言うでしょ?」

大「泥棒だよ(-_-;)何1番大事なとこ飛ばしてんだよ(-_-#)泥棒!」

玲「トロンボーン?」

大「始まるか、あんた(-_-;)何で嘘ついたやつトロンボーン始めんだよ?(-_-;)泥棒だよ(-.-)」

玲「そう、嘘つきは泥棒の始まり始まりって言うでしょ。」

大「1回多いんだよ、始まんのがよ(-_-;)紙芝居みたいになってんじゃねえか(-_-;)」



玲「…いいから盗んだ物を見せなさい!(`´)」

大「ハァ!?盗んでねえよ!(#`皿´)馬鹿じゃねえの!?もう行くからな!(#`皿´)」

玲「あっ!…小太りの犯人が逃走しました!(`Δ´)」

大「おい!待て待て待て( ̄□||||!?おい!」

玲「何か怪しいねぇ…」

大「怪しくねえだろ!?好青年だろ!?これ!」

玲「ナイフとか持ち歩いてないだろうねぇ?(-_-#)」

大「持ってねえよ!(#`皿´)馬鹿じゃねえの!?」

玲「じゃあフォークは持ってんじゃないの?(-_-#)」

大「洋食屋か、俺は(-_-;)何でナイフとフォーク持って歩いてんだよ?馬鹿でねえの?(-_-;)」



玲「…じゃあボディータッチするね?」

大「ボディータッチすんな(-_-#)ボディーチェックだろうが(-_-;)何かやらしいな…(´-ω-`)」

玲「いいから両手を上げ下げしなさい!(`Δ´)」

大「上げ下げすんのか(-_-;)てか何も持ってねえよ(-_-#)」

玲「何も持ってないなら持ち物をポンカンに見せなさい!(`Δ´)」

大「本館だよ!(#`皿´)何だポンカンって!(#`皿´)何でミカンの一種なんだよ?(-_-#)」



玲「…その袋の中!(`Δ´)」

大「…じゃあ見ろよ!(#`皿´)食い物しか入ってねえよ!(`□´)馬鹿じゃねえのあんた!?」

玲「おにぎり…これ場合によっちゃあ鈍器のような物に…」

大「ならねえよ!(#`皿´)どんだけ人の頭柔らけえんだよ(-_-;)」



玲「…あなた!」

大「何だよ?(-_-#)」

玲「この白い粉は何!(`□´)」

大「小麦粉って書いてんじゃねえか!(#`皿´)小麦粉だろこれ!(#`皿´)」

玲「まさかこれでパンとか作るんじゃないだろうね!?(`Δ´)」

大「わりーのか!?(#`皿´)いいじゃねえか!(#`皿´)お姉ちゃんに買ってこいって頼まれたんだよ!(-_-#)」



玲「…あなた!(`Δ´)」

大「何だよ?(-_-#)」

玲「…これは何!?(`Δ´)」

大「ミカンじゃねえか(-_-#)」

玲「…ポンカンじゃないの!?(`Δ´)」

大「大好きか!?(#`皿´)ポンカン大好きかあんた?(-_-;)残念だったな、これミカンだよ!(-_-#)」



玲「…ポケットの中見せなさい(-_-#)」

大「…何もねえよ(-_-#)小銭とな、カードぐれえだよ(-_-#)」

玲「…あなたもしかして、マジシャンでしょ?」

大「何でそう思ったの!?(゜ロ゜)別に手品のカードじゃねえよ、普通のカードだよ?(-_-;)」



玲「じゃあ何か身分証明する物はないの?」

大「しつけえなぁ…(-_-#)免許証でいいか?」



玲「…あなたまさかその財布?」

大「何なんだよ?まさか盗んだ財布だとでも言いてえのか?(-_-#)」

玲「これを凶器にコンビニ強盗でもしたんじゃないの?(-_-#)」

大「どうやってすんだよ!?Σ( ̄□ ̄;)…動くな金を出せ!(`□´)…俺だわ出してんの!(#`皿´)」



玲「…あなた、これどういうことなの!(`Δ´)」

大「何だ、偽造の疑いか?(-_-#)偽造かこれ!(#`皿´)」

玲「いや、変な顔だなぁ〜って思って( ̄▽ ̄)」

大「返せ!うるせえわ!(#`皿´)免許なんてみんな変な顔だよ!(#`皿´)大体なんなんだよあんた!さっきからやぁ!(#`皿´)暇つぶしか?あっ?(-_-#)何もねえじゃねえか大体やぁ!(#`皿´)お前、ちょっと文句言ってやる!名前言え名前!」

玲「…。」

大「…おい、名前言えや名前!…名前言えっつってんだよ!(#`皿´)」

玲「…モクヒ・ケンよ!(`Δ´)」

大「どんな名前だよ!(#`皿´)馬鹿でねえの!?何がモクヒ・ケン(黙秘権)だ、変な名前だなぁ!(#`皿´)」

玲「変な前置きだねぇ!(#`皿´)」

大「じゃあ終わらせよう♪(  ̄▽ ̄)では…」





大・玲「皆さん、こんばんは♪」



大「今回は久しぶりに俺、富田大輔が企画進行役になりました〜♪\(^o^)/」

玲「大輔君のアシスト役、松井玲奈です♪嬉しそうだね♪」

大「うん、長いこと司会役盗られてたんでね〜( ̄▽ ̄;)こんなに嬉しいことってあるんだね〜♪(  ̄▽ ̄)」

玲「それで、今回は昨日と今日、裏小説を更新したってお知らせをするんだよね?」

大「うん、昨日はじゅりれな編、今日はじゅりまな編を更新しました♪良かったら楽しんでってください♪(^_^)/では…(^_^)/~~」

玲「…え?それだけ?(゜_゜;)」

大「うん、それだけ(  ̄▽ ̄)前置き長くしすぎた上に更新すんの大分遅くなっちゃったからね〜( ̄▽ ̄;)」

玲「だから前置きじゃなくて小説に力入れて…(´-ω-`)」



とみた

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