48G小説特別編
□2015年はどうしたい?(作者)
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大「えー、皆さん♪」
敦「新年♪」
由依「明けまして♪」
優「締めました〜♪イエ〜イ♪」
友「いきなり締めてどうすんのさ!しかも何でそんなノリノリで…」
俺の名は富田大輔。
ついに2015年に突入したということで、2015年はどうしたいか語ろうかと思います。
玲「皆さん、改めまして♪ハッピーニャーイヤー♪」
大「ニャーイヤーって…桐谷美玲かい…まぁ何気に気に入ってるけどね、ハッピーニャーイヤー。」
由紀「そ、それじゃあそろそろ始めよっか。大ちゃん、2015年はどうしたいって聞く前に…」
優「どうしてあたし、あっちゃん、ゆきりん、ともちん、玲奈、由依の6人と一緒にこの企画をやることにしたの?」
大「おっ、良い質問したね、優子さん♪」
2015年のことを話す前にまずはそのことを話したいなと思ってたんだった。
大「それはねぇ…玲奈ちゃん、ともちん、ゆきりん、あっちゃん、優子さん、由依ちゃんの6人が48Gの中で俺の好きなメンバーベスト7に確実に入っているからなんだよ♪」
由依「えっ!?大さん、あたしも入ってんの!?ホンマに!?」
大「うん♪何しろゆいゆきは俺の推しCPだしね♪由依ちゃんのあるあるTwitterいっつも楽しませてもらってるよ♪」
由依「ありがとな♪大さん♪」
優「てかあたし、大君の好きなメンバー初めて聞いたよ♪あたしもベスト7に…イエ〜イ♪」
ちなみに俺のことを玲奈ちゃんとともちんは『大輔君』。
ゆきりんとあっちゃんは『大ちゃん』。
優子さんは『大君』。
由依ちゃんは『大さん』と呼んでいる。
由紀「そういえば他にも推してるCPっているの?」
大「他にはねぇ…あつともやじゅりれなだね♪他にも色々…」
友「おぉ〜♪敦子とセットだ〜♪」
敦「それと…大ちゃんの推しメン…」
大「玲奈ちゃんです!」
俺はあっちゃんが言い切る前に自分の推しメンを言った。
大「俺の推しメンは、玲奈ちゃんです!」
玲「ありがとう♪大輔君♡」
大「あ、うん…///」
敦「大ちゃん、答えるの早…」
由紀「そ、そろそろ本題に入らない?じゃないといつまでも始められない…」
優「そ、そうだね。じゃあ強制的に始めま〜す♪」
由依「まず2015年、大さんはこのブログでどないしはる予定なん?」
大「そりゃあもちろん小説更新♪」
由依「もっと詳しく言うてや…」
大「あはは♪ちょっとボケて見たかったんだ♪まずは…『4種類の飲み薬』完結と『ドキドキのシェアハウス』シリーズ、10年後の話を更新しないとね。」
玲「おぉ〜、『ドキシェア』シリーズ第3弾だね♪」
大「うん。次にやるかどうかはともかく、個人的に書いてみたいなって思っているのは『あつみな』と『ゆいゆき』と『あつとも』の『長編』だね。後、『ゆきれな』と『あつとも』の風邪ネタ。3人1組のCPの短編をいくつか。」
友「あつともで長編って初めて聞くね〜♪」
由紀「ゆいゆきも長編って初めてかも。」
大「うん、あつともとゆいゆきって短編ぐらいしか見かけなくてさ。だから俺で書いてみたいなって思いがあるんだ。それとあっちゃん。」
敦「どうしたの?」
大「…本当にあつみなとあつとも、2つとも長編更新することになったら出番多くなると思うからそん時はよろしく♪」
敦「うん♪頑張るね♪」
由依「ちなみにお話の内容って決まっとるん?」
大「ハッキリとは見えてないけど…全部学パロで行く予定だよ。」
玲「大輔君、学パロ好きだね〜♪」
大「俺の中で学パロって書きやすいジャンルなんだ♪内容は…あつみなはサブCPを結構出す予定で、ゆいゆきはソフトボールか野球関係のお話の予定で、あつともはダンス関係でいこうかなって思ってるよ。」
由依「野球の知識は大丈夫なん?」
友「ダンスの方も大丈夫?」
大「…知識、ほとんどないでござんす…。それでも書こうと思ってるんです…いやぁ、俺ってホントアホ…」
友「でも、ちんぱる小説長編『私たちの青春』は書ききったよね。あのお話もダンス要素あったし、一応。」
大「そうだったね〜。我ながらよく45話分も書けたなって思うよ。今となっては良い思い出だね♪」
友「だから案外なんとかなるよ、きっと♪」
大「うん。俺、ちょっとだけ頑張っちゃう♪」
玲「ちょっとだけなんだね…」
優「んんんん…!」
あれ?
優子さんどうした?
様子が変だ…
んんんん…って…
これじゃあまるで、DOCTORSシリーズの森○先生だ…
大「優子さん、どうしたの…?」
優「どうしたの?…じゃなーい!さっきからあたしの出番なさすぎるー!もっとあたしに構えー!」
優子さんはそう言った後、俺に向かってポカポカ、とパンチをしてきた。
大「優子さん、落ち着いて!とりあえず落ち着こうか…」
優「もっとあたしも出せぇ〜!こじゆうも出せぇ〜!こじぱとイチャイチャさせろ〜!」
大「優子さん、俺…実は…こじゆうは基本書けないんだ…優子さんと小嶋さんの恋愛って俺の中で難しくて…読むのは普通にOKだけど…」
優「そんなぁ〜…」
大「頑張ってサブCPだろうね…」
そう…
俺はこじゆうの恋愛小説は書くのは基本、苦手なのである…
玲「…そういえば大輔君。」
大「ん?どうしたの?」
玲「…そう遠くない内にジャニーズの嵐さんもお話の中に出す予定だって聞いたんだけど、本当なの?」
大「えっ!?な、何でそれを…!?」
そう。
これは俺以外誰も知らない極秘情報のはず…
由紀「たまたま置かれていた資料に目を通したら分かっちゃったの。」
大「つまり…ゆきりんから始まって玲奈ちゃんにも伝わっちゃったってわけか…」
敦「あたしたちももう聞いてるよ。」
由依「『ドキシェア』シリーズ第3弾に1人出すみたいやね。まだ誰かは分からへんけど…」
大「決めてはいるんだ。『ドキシェア』シリーズに嵐の誰を出すか。でも、出るまでのお楽しみにしたくてまだ誰にも言ってないんだ。」
友「まぁそれはいいんだけどさ…嵐出したら百合どころじゃなくなるんじゃない?」
大「確かにそうだね…でも基本は百合で行く予定だからそこは安心して。」
優「…じゃあ話をまとめてみよう♪」
敦「まずは『4種類の飲み薬』完結と『ドキシェア』シリーズ10年後のお話。」
玲「できれば書いてみたい作品は『あつみな』、『あつとも』、『ゆいゆき』の『長編』と『ゆきれな』と『あつとも』の風邪ネタ。それと3人1組のCPの短編をいくつか。」
由依「そう遠くない内にジャニーズの嵐さんとあたしらをコラボさせちゃう予定。基本はこれからも百合。」
友「野球とダンスの知識はほとんどない。」
由紀「こじゆうは基本書けない。」
大「後の2つわざわざ言う必要あるのかな…?」
優「…というわけで、これからまた頑張ってね♪大君♪」
バンッ!
大「あだぁっ!」
俺は優子さんに思いっきり背中を叩かれ、よろけてしまった。
転びそうになったその時…
ムニュッ。
大「…へ?」
俺はゆきりんの胸に手を触れてしまった…
由紀「あ、あの…///大ちゃん…///」
大「あっ!?///ご、ごめん!///」
バチィンッ!
大「ぐはぁっ!?」
由依「あたしのきりんさんに何しとんじゃ〜!」
俺は由依ちゃんに竹刀で叩かれた…
大「その竹刀、どっから持ってきたの!?」
由依「ひょんさんから借りたんや!」
玲奈ちゃん、一体どっから持ってきて…
バチィンッ!
大「ぐはぁっ!?」
玲「わ、私の柏木さんに手を出しちゃ…だめ!」
今度は玲奈ちゃんにも竹刀で叩かれてしまった…
バチィンッ!
今度は誰に叩かれた!?
優「もっとあたしの出番増やせぇ〜♪あはは〜♪」
優子さん、あなた悪ノリしてますね!?
あなたには竹刀で叩かれる理由ございませんが…?
大「ぎゃあ〜!た、助けて〜!」
友「ヤバいね、これ…」
敦「うん、強制終了しよっか…」
由紀「では、皆さん…」
敦・由紀・友「2015年もよろしくお願いします♪」
大「それ、俺のセリフ…」
バチィンッ!
大「ぎゃあ〜!」
ひぃ〜!
竹刀で叩かれまくってますけど、2015年もよろしくお願いします〜!(泣)
〜fin〜