さえゆき小説

□甘々なカップル
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私は宮澤佐江。





今日は色々あって恋人のりんちゃんに久しぶりに会える♪





というわけで佐江は今、りんちゃんの家へ向かっていた。



早く着かないかなぁ〜♪





…とまぁ、こんなことを考えているうちにりんちゃん家に着いた。





佐「ふぅ〜、着いたっと。」





佐江はりんちゃん家のチャイムを鳴らした。



ピンポーン。





由紀「は〜い。」





間違いない!





今のはりんちゃんの声だ♪





トントン…





おっ。



今階段降りてるね♪





少しして…



家のドアが開いた。



りんちゃんの姿があった。





佐「おーっす、りんちゃん♪」





パフッ。





へ…!?///





りんちゃんは突然佐江に抱きついてきた。





由紀「佐江ちゃん、いらっしゃい♪久しぶりだね♪」

佐「う、うん…///久しぶり///」





やっべ〜!///





ドキドキが止まんない…!///





佐「い、いきなり佐江に抱きついちゃってどうしたんだい?///」

由紀「佐江ちゃん不足だったの♪…嫌だった…?」

佐「う、ううん///嫌なわけないじゃん!///むしろ嬉しいよ!///だけど…まずは中に入れさせてほしいな〜///」

由紀「あ、そうだった♪佐江ちゃんに会えたのが嬉しくてつい♪中に入って♪」





佐江はりんちゃんの家の中に入り、りんちゃんに部屋まで案内してもらった。





佐「りんちゃんの部屋久しぶりだ〜♪ソファー借りるね♪」



佐江はソファーの上に座った。



佐「いやぁ〜、くつろげるわ〜♪」



佐江はソファーに座り、くつろぎ始めた。



その時…








チュッ♡





佐「り、りんちゃん…///」





佐江はりんちゃんにキスをされた。





由紀「佐江ちゃん♪抱いて♡」

佐「う、うん…///」





久しぶりとはいえ、積極的すぎない…?///





佐江はりんちゃんをギューッと抱いた。





由紀「佐江ちゃんあったかい♪」

佐「もう///どうなっても知らないよ…?///」

由紀「うん、いいよ♪ベッド行こ?」





りんちゃんは佐江の手を取り、佐江はそのままベッドまで案内された。



そして



りんちゃんはベッドの上で横になり…








由紀「佐江ちゃん、来て♪」





ハグしてもらう気満々の体勢をとっていた。





佐「りんちゃ〜ん!///」





佐江は勢いよくベッドの上にダイブし、りんちゃんの唇にキスをした。





佐「りんちゃん!///」

由紀「佐江ちゃん♡」

佐「今日は思う存分愛し合うぞ!///」

由紀「うん♪佐江ちゃんだーい好き♡」








それから佐江はりんちゃんと…








まぁ、後はご想像の通りです///



はい///





〜fin〜
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