あつみな小説

□最近、こうしてなかったな
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旦那さん(♂化)=たかみな(高橋南(たかはしみなみ))



奥さん=あっちゃん



子供=優子さん(5歳)





〜たかみな(南)sideのみ〜





優「それで今日、みいちゃんがね〜♪」





俺たちは今、家族で一緒に夕食を食べていた。



俺は高橋南。



俺は奥さんである敦子と、娘である優子と一緒に暮らしている。



優子は5歳の幼稚園児。





高「へぇ〜、そんなことがあったのか♪」





優子は帰って来た後、いつも幼稚園で何があったかを話してくれる。



いつものことなんだけど、これが俺たちにとってすごく幸せなことだったりするんだ。





優「ごちそうさまでちた〜♪」

敦「は〜い♪それじゃ、お片付けしよっか♪」

優「うん♪」





優子はまだ5歳でありながらも、俺や敦子のお手伝いもしてくれる。



本当に良い子に育ったもんだ。





高「優子、パパと一緒にお風呂入ろっか♪」

優「や〜だ、ママと入る〜♪おっぱいもみもみ〜♪」

敦「もう…///」





5歳の女の子にしてはちょっとスケベ心ありすぎるのは問題だけど…(笑)





敦「優ちゃん、そろそろおねんねしようね♪」

優「うん、お休み〜…」





数時間後、優子は夢の世界に入り、テレビを見ている俺の隣に敦子が腰を下ろした。





高「敦子、いっつもありがとな。」

敦「うん。」





敦子は腰を下ろした後、俺の肩に頭を乗せてきた。




高「…そういや最近、こうしてなかったな。」





俺の肩に頭を乗っけてきた敦子の肩を俺は抱き寄せてやることにした。





敦「あっ…///う、うん…///」

高「優子も寝たしさ、久しぶりに、いいかな?」





チュッ。





敦「あっ…///」

高「嫌なら、無理にとは言わないけどね。」

敦「もう…嫌なわけないでしょ///」

高「そうか、それじゃあ…」





この後、優子が眠りに就いた隙に、敦子と夫婦同士の甘い時間を過ごしたってのは、言うまでもないかな…?///





〜fin〜

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