宝物小説
□秋風とともに
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8000筆頭お礼小説!
元親「このたびは8000ヒットありがとうな!」
幸村「お嬢様方のおかげでこのほーむぺーじが成り立ってるでござる!」
政宗「これからも下手なpictureとくだらないnovelを更新していくぜ」
慶次「管理人の海風さくらも気合を入れて小説を書く!と張り切ってるから、温かく見守ってやってーv」
佐助「さくらが失踪しない限り、駄文と落書きは永遠に更新され続けていくよ!」
小十郎「しかし前書きが長いな」
佐助「だねー」
元就「今後ともこのくだらぬHPに付き合ってくれると我もうれしいぞ。」
元親・元就・政宗・幸村・小十郎・佐助・慶次「これからもHPをよろしくお願い(するぜ!)(いたしまする!)(するね!)(するぞ)(するよ!)」
慶次「えー、前書きは以上。次は小説に入りまーす!さて!みんな、準備しようぜ!」
こんにちは、管理人の海風さくらです。
このたびは8000HITありがとうございます!
管理人はうれしくて仕方がありません、うれしさのあまり涙も出てきてます!
BASARAの皆さんに言いたい台詞は言っていただきました!
次は小説です!8000HIT小説はフリー小説なので、コピーなどしてあなた様のHPへよろしかったら展示していただけると幸いです!
ご報告していただけるとうれしいです!
それではまたまた前書きが長くなってしまいました。
では どうぞ! 学園BASARAで、 文化祭です!
受け組みの男か女かはあなた様のご想像にお任せします。
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