お話
シスター(吸血鬼)/♀/歳/?p/武器:/
特技:
趣味:
1人称:?/2人称:?/3人称:?
父親はラティを溺愛しており(一人娘)、娘はずっとそばに置きたかったが、人間の血が混ざってるラティは太陽OKだが自分は苦手な為、そばに置いてたらラティがかわいそうだと思い、おじちゃんにお任せする事に。
その際、人間の男(特にハンター)は危険だから絶対に心を許すなと言われている。
それをちゃんと信じている事から、人間でヴァンパイアハンターのハントにやたら冷たい。
父親も母親(人間)にメロメロになったので、ラティもメロメロになる可能性があるからそれは嫌!って思っている。
ヴァンパイアハンター/♂/歳/?p/武器:/
特技:
趣味:
1人称:?/2人称:?/3人称:?
ヴァンパイアハンターのお家に産まれ、自身もハンター
少年期に家族をヴァンパイアに殺されたと言う名目でハンター協会の人に引き取られたが、実際はその人が惨殺した。
青年期にどこぞのヴァンパイア(女)に気に入られ、喰われ、従属されかけたところを助けられた
その助けてくれたのが、ラティであるが本人は覚えていない。探していたところおじちゃんのとこにいるラティを発見し、居着く事に。
その喰われたヴァンパイアにまだ狙われている事をハントは知らない。
たまにお仕事のために船をあけるがお仕事と言う名の皆へのお土産探しなのである
狼男/♂/歳/?p/武器:無し/
特技:
趣味:
1人称:?/2人称:?/3人称:?
ある日ある時、怪我をしていた狼を見つけたので家にもちかえり治療してあげたら、その狼は狼女だった。
狼女に気に入られてしまい、がぶーーぱくー
で狼男になってしまった。
満月の日に満月を見ると狼男に。
夜になると狼に。日中は人間だが、体調が悪かったり寝不足になると狼になる。
本人の性格は結構のほほんとしており、おじちゃんにブラッシングしてもらえるし気持ちいしこのままでもいいなーってぼーっと考えている。
毛の色は銀になっているが元は違う。
元は雪国に住んでいた為寒い事にはめちゃくちゃ強いが暑さに弱い。
雪国で自警団に入っていた。
身体を動かす事も好きだったので、狼の時に仔🐕達と走り回る時間も好き。
美味しいごはんも好き。
肉はしっかり焼いていないと嫌。
吸血鬼/♂/歳/?p/武器:/
特技:
趣味:娘❤
1人称:?/2人称:?/3人称:?
下睫毛が長いのがチャームポイント♪
昔は尖ってたけど、娘が出来てからはでれでれ。
ヴァンパイアの中でも一際弱い
(日光・にんにく・十字架等、全部弱い)
親狼が殺されてしまって、おじちゃんに拾ってもらったから、本当の親を、しらない。
人のかたちしてる時は、一応人の言葉しゃべるが上手くは喋れない、耳は頭の部分(帽子やらかぶって隠してる)
水色の髪(自分と同じ髪)と赤目の人をみつけたら、親だと思って突撃する。
同じ舟のフゥ(呪いで狼人間)は、仲間意識。