短編
□再開っ!
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「アニメ銀魂再開〜」
「「「おめでとう〜(アル!/ございます!)」」」
「…なんだこれ?」
「…なんでしょうね」
「あれネ、作者が勝手に言わせようとしたアル」
「いや、そうゆう事情は話さなくていいからね。神楽ちゃん」
「何でアルか、駄眼鏡」
「なんだよ駄眼鏡って!眼鏡に謝れっ!」
「おい、おまえらうるせぇーよ。おかげで銀さんこれが初めてのコメントだからな?主人公差し置いて何やってんだ?ん?」
「私のせいじゃないネ。眼鏡のせいアル。」
「ちょっ!?神楽ちゃんっっ?!」
「とりあえず、静粛にしろお前ら」
「…銀さんには言われたくなかったです。」
「…なんか言ったか?新八。今なら3/4殺しで我慢してやんよ。」
「それほとんど死んでるじゃないですか。」
「新八はもう死んでるネ。」
「酷いくないっ!?僕、アニメ始まって少ししかたってないのに!?」
「あぁ〜、もういいや〜。んで、アニメ銀魂再開したと言うことで、作者も運営頑張りたいって言ってた。」
「伝言ですか?」
「作者何で顔出さないネ。シャイアルか?」
「いや、何か急用できたらしい。だから、万事屋に依頼してきたんだよ。伝言伝えてくれってな。」
「どうせ、その辺でゴロゴロしてるアルよ。私には目に見えてるネ。」
「僕、作者にあったことないんですけど…」
「会わなくていいだろ。別に」
「いや、挨拶はしなくちゃいけないでしょう?」
「そんな常識あるやつじゃないネ。」
「えっ、作者も異常何ですか?」
「あぁ、異常だ。だから依頼量しっかり払ってもらわねぇーとな。」
「それは関係ないだろ」
「これいつ終わるアルか?再放送のラピュ●見たいアル。」
「もういいだろ?伝えることは伝えたしな。」
「そうですね。じゃあ、閉めましょうか!」
「「「祝!銀魂4期アニメ放送!」」」
「「「祝!ホームページ更新再開!」」」
「今後ともよろしくお願いします!」
「駄文ばっかでも、見ていって欲しいアル!」
「楽しみに待っててくれや!」