俺と私の小さな初恋
舞い落ちる光は 命の灯火の様に
儚く崩れ落ち 終わりを告げる歌が聞こえた
出会った日は 何もない闇の中
孤独の殻に包まれた ボクを抱きしめた
夢幻に輝く星は 空に光る灯火
いつの日にか感じた アナタの温もり
、
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