短編
□性癖
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「ちょっ、リヴァイさん！やめて！！」
「誘ってきたお前が悪い」
「待ってよ！私一度も誘ってないよ！？」
「俺に見せ付けて来ただろう？」
「何を！？」
「脚を」
「はあ！？」
「いい加減暴れるな、脚だけにするぞ」
「Σちょ、なんですかそれ怖っ！」
「一つ言っておくが脚だけでお前を好きになったわけじゃない。俺はお前の脚じゃなきゃ興奮しないからな、他の美脚女に嫉妬するｎ「自惚れ野郎」」
リヴァイさんに足首や手首を縛られて全く身動きが取れない状態だ。
なんで私がリヴァイさんを誘わなきゃいけないんだ。
地獄を招き入れているようなものじゃないか。
「今、失礼なこと考えただろ」
「考えてません」
「(ペロッ)」
「ひゃわあっ？！な、んですか！////」
私の脚を舐めて…噛んで跡を付けてる…。
「は…感じてるのか？」
「ん、ニヤニヤしないでっ////」
「(ちゅ、ちゅ)…なにか匂うな？」
「な、なに…？」
「ここか」
「！あっダメ、嗅がないで！////」
「すー…っ…ハァ」
「いやあ！/////」
「スーッ…ハァ、厭らしい匂いだ」
「やだあッ…！」
股の間に無理矢理入ってきて私のアソコの匂いを嗅いできた。
今もリヴァイさんは鼻を敏感なところに擦り付けながら犬みたいに嗅いでる…恥ずかしいよ…。
「や、めてっ！////」
「なら、もっと抵抗してみろ」
「ぅうっ…ばか！////」
「ククッ」
「ああっ////」
「…直接舐めてやる」
「ひっ、あっああっ…/////」
じゅ、じゅるぅぅっ…ぴちゃっ…
「はげしっはげしいです！/////」
「締まりがイイな、舌を突っ込まれて勝手にイクな」
「やんっむりですって！っふあ！？/////」
急に脚や手首を縛ってた紐をほどいて私の両脚を持ち上げた。
「挿れるぞ…」
「っや、ぁああん！/////」
ずぷっ…ぐちゅ、ずちゅっ…
「くっ…！」
「あっあっ、だめっ/////」
「…(ぢゅ、ぢゅっ)」
「！やあっゆび、おやゆびすっちゃぁ/////」
リヴァイさんはいつもセックス中に脚を舐めたり足の指をしつこく吸ってくる。
…多少は気持ち良かったりするんだけど。
「ふあぁイっちゃう！イっちゃう！/////」
「…ッ！」
「ひっ、ああぁあ！/////」
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―――――――
「ん…リヴァイさん？」
「…」
「ふ、あ…！何してるんですか？！」
「見れば分かるだろ」
「わっかんないです！///」
「(じー)」
「っや、なに！見ないで！////」
「…っふ」
(何なんですか結局！)
(いや、脚も良いが…ぬこはもっと良いな)
(んなっ！？/////)