短編
□どうかしてるぜ
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※タイトルの通り。
「お願いだぬこッ！」
「エレン、ご覧の通り手一杯なんだよ」
「俺なんでもするっ…ちゃんと、しゃぶるからぁ！」
「しょうがないな、こぼさずに飲める？」
「ああ…！///」
「じゃあお願い。…ベルトルト、エレンがフェラしてくれるから退いて」
「っん、ぷはっ…僕はなにすれば良い…？」
「さあ？」
「じゃあぬことキスするね…」
「ライナー、醜いモン擦り付けないでよ」
「っああすまない…！」
「エレンの顔近いし丁度良いからエレンに舐めてもらいなよ」
「ッぬこのチンポと一緒にか？」
「どっちでもいいけど」
「ハァ…ハァ…エレン、頼む…！」
「う、んぶぅっ…！！」
じゅぷっじゅぽっじゅぽっ
「アハハッ二本挿しはキツいかなぁ？」
「ぬこッあぁっ気持ちイイぞ！///」
「んぶっああっんっ…！！」
「ククク、エレンの目がイキそうになってる」
「アアッぬこのカリがっ俺の裏筋に擦れて…っく！！」
びゅるるるっびゅーっ
「ッ！？…げほっげほっ」
「ほら、ライナーの精液だよ…ちゃんと飲んで？」
「ハァ…結構出たな…」
「(ゴクッ)…は、はあ…っ飲んだ…！」
「ぬこ…僕の穴に突っ込んでグチュグチュして？」
「ああ、待っててアルミン…今イクから」
びゅーっ びゅっびゅるるるっ
「？！んぶうっ…！////(ゴクッゴクッ)」
「エレン凄い飲んでる…」
「良い子だエレン、後でご褒美をあげないと」
「！/////」
ズ…グチ…グチュン！
「っひにゃあああん！！////」
「ハハッ可愛いアルミン、ほらもっと」
「あっあっあっだめぇこわれちゃっああ！////」
「凄い音…誰にほぐしてもらったの？」
「ああんっあっあっベルトルトにっベルトルトの、おちんちんにぃ！////」
「ふぅん、気持ち良かったんだ？」
「うん！////でもっぬこの方がしゅごいよぉ！////」
「へえ…」
グチュンッグチュンッグチュンッ
「あっあっイッちゃあっイッちゃうう！！////」
「いいよ、イッて」
「ひゃあああっんああっ…！！////」
ビクッ…ビクンッ
「！ハハッ、アルミン気失ったよ」
「次、僕がいい」
「ベルトルト、お前はさっきアルミンとヤったじゃん」
「でもイケなかったし…ぬこ、僕に挿れてよ」
「いいよ、四つん這いになって」
「うん…////」
グチュ グチュ
「…ケツ穴弄り過ぎ」
「毎日ぬこのコト考えてたら止まらなくなって…////」
「ベルトルトは変態だなぁ」
グヂュン！グチュッグチュッ！
「うあああぁっ！////」
「ハハッ…奥に当たってるの、わかる？」
グヂッ！！
「ぅあ゛っそれ、駄目…動いてよっ////」
「アハッ奥に突っ込んでさ、そのままにするの気持ち良いでしょ？」
「ぐあぁ…っあっあっあ！ぬこッ////」
「気持ち良いの？」
「あぁああぁぁ！////」
どぴゅうううぅっ
「イッちゃったね」
ぬこはアルミンやベルトルトをそのままにし、ある一点を見つめ立ち上がった。
「……さて、と」
・
・
・
「 Σ っな、なな何興奮してんだよッ！やめろ！俺に触んな！///」
「ッハァ…俺たちの見て勃起したんだろ…？///」
「してねえよッ！！///」
「ジャン、こういう時こそ素直になれって…///」
「ってめ、エレンッ！お前ちょっと可笑しいぞ！？」
「俺より先に手出すなよエレン」
「ッぬこ！」
「！ぬこッ…////」
「やあ、ジャン…アハハッ縄で縛れながら俺たちの行為見るのどうだった？」
「っ見たくもねえよ…！///」
「ふーん…あ、そうだエレン。ご褒美をあげないとね」
「っ！/////」
「ジャンの目の前でシよっかぁ」
「！？ちょ、オイ！///」
ズ、グチッ…グヂュン！
「んあぁあああ！！////」
「あー締まる」
「ひゃあっジャンがっジャンが見てる…っ////」
「ん、もっと見てもらおっか」
「っや、あああん！！////」
パンッパンッパンパンパン！！
「…っやめろよ…///」
「エレンのケツ穴と俺のチンポ繋がってるの見える？」
「やめろって！///」
「あ、イク」
「？！は、目の前でやめ(どぴゅるるううぅっ！)……」
「ハハハッ！ジャンの顔面に出しちゃったよ！…あーエレンも気絶か」
「…てめぇ…」
この後、ジャンのナカが精液まみれになることはぬこだけが知っている。
(ジャン、初めてだったんだよね)
(…くっそ…当たり前だ…///)
(やった、処女ゲット)
(……)