短編
□でれでれドM変態
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※せい様リクエスト!
※ベルアル
「待ってよベルトルトぉ…///」
「…アルミン、君はいつからそんなドMになったんだい?」
「安心して、ベルトルトにだけだから!…えへへ///(ぎゅうう)」
「……はぁ」
―――――――――――――
―――――――――
「アルミン、離れてよ…」
「やだ!今誰もいないから大丈夫だよ!」
「…」
「ああぁっ…////頭掴んじゃやだぁ…///」
「…どうしようもない変態だね」
「!うん…僕、変態みたい…////」
ベルトルト大好き、整った顔が凄くいい、艶やかな黒髪がエロくて素敵、あの目で見下されたい…。
こんな想いがぐるぐる回っていつも胸がきゅんとする。
落ち着かせるためにまたベルトルトに抱き着き甘えることにした。
「んー////」
「アルミン、離れてくれないならそれなりの対応をするけど?」
「それなりの対応…?///」
「僕の膝の上でうつ伏せになって」
「うんっ…////」
「泣いても知らないから」
「!!」
ズルッ
パチン!!
「あぁんっ!/////」
「ふーん…喘ぐなんて随分と余裕があるね」
パチン!!パチン!!パチン!!
「あああっお尻ッお尻が、気持ちいよぉ!/////」
「っこの…ド変態が…!」
「きゃうぅ/////」
バチーン!!バチーン!!
「べっ…ベルトルトぉ…/////」
「なに?」
「僕のミルク、出ちゃいそうっ…/////」
「!やめて、というか出すな」
「んああっ!/////」
出しちゃダメなんて…すっごく興奮するよ…!
お尻を突き出して両手でちんこを握る。
顔の位置は、ベルトルトの股間だ。
「はあ…はあ…/////」
顔で股間をまさぐる。
「ベルトルト、イッちゃいそうだよ、イクぅ!」
「わかった」
バチーン!!!
びゅるるうぅ…っ
「ひゃああぁああっ…!!/////」
「アルミン…続きは僕の部屋でシよっか」
「っうん…////」
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