08/23の日記
16:14
泣きたくなる自分の事
---------------
紗が夢の話をしたから自分も書こうかなと思いまして、暇なのでやろうかなと思います
設定的には
黒子の双子でした(男)
まー自分の場合は最初は行き成り始まるタイプで、自覚0ですので何にも違和感が無いのですよ
で最初はキセキと練習していて、自分はシュートは入るらしく、シュートの練習をしていて
終わったときに場所変わってまっkじゃないマジバに行き、キセキとわいわいしていたとき
なにやら黒子の双子と言っても表情筋は動くようで、普通に笑ったりしていてあるとき青峰に
青峰「お前、無表情だったらテツと似すぎだろ」
ってハンバーガーを食って言っていたのを
なぜか
自分「俺と兄貴顔は似ているけど身長違うじゃん」
青峰はハンバーガーを落として顔も髪の毛と同じ青くなっているのを思い出す
これだけでも喧嘩売っているのに
自分「ほらあれだよ、兄貴+火神÷2=俺」
そこで場面は変わりました
起きたとき
あの後何が起きたのだろうのか気になったりしました
次はなんか知らないけどキセキとお泊りしていたらしく、なにやら皆して朝えお迎えたときに
夢の中でも低血圧だったらしく緑間の声が聞こえても、布団に潜りこんでいて、黒子がその布団を無理やり布団を取って
寒いので温かい場所を探して
でっかいトトロもとい紫原にくっつき温まっていたとき
なんか後ろに誰か来たと思ったら、眠そうな赤司様で
まー眠たかったので頭は働かずに赤司と一緒にムッ君をぎゅ−ぎゅー
幸せだったのは確かです
このとき赤司がかわいいと思えました。可愛いのは好きです
あと何かあったと思うけど、まったく思い出せない
のでこれで終わります
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]