08/02の日記

01:09
夢の話でも
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しようかと思います。どうも紗です。
えーとぶっちゃけると暇なんで、結構前から見てる夢の話を一気に書こうかと思います。
一回の夢でどこまで見たかあんま覚えてないんでw
自分がパラシュートで飛んでて、森の上にいたときに「あー、これ落ちたらやばいだろうなー」
とか思ってたら落ちてしまってw
落ちたら気を失ってる自分が見えて、なんかナレーターのセリフみたいなのが見えて、ナレーターやってたんですよ。
そしたら、赤司がやってきてつれてかれましたw
なんかナレーターのセリフというか小説みたいな感じで、赤司の思ってることも見えてるっぽくて
その赤司が思ってることがですね。
この子は僕のまちがいでなければ、6歳のときまで一緒にいた○○じゃないか?
その後なぜかいきなり行方不明になって
みたいなことが書かれてました
で、また自分の視点に戻って目覚めたら知らない部屋のベッドに寝かされているっていう。
そのあと、ドアを開けたら10〜20mくらい先に黒バスのキャラがいて無言で閉めました。目が合ってなかったので。
そしたらなぜか部屋に黒子がいて
「なにしてるんですか?」
黒「気にしないでください」
「いや、気にします!」
みたいな会話をして
ここでいったん目さましました。
その前にも目覚ましてると思うんですけどまったく覚えてないw
続き↓
黒子がいなくなってて、アルバムみたいなのを見てたら
 赤司征十郎6才
って書かれてて、見てみたら小さいころの赤司と一緒に自分も写ってる写真があるんですよ
見ていたら、ドアがガチャって開く音がしてみてみたら赤司がクワッって目を見開いてこっちを見ているっていう場面で目が覚めました。
この終わり方にはビビりましたねw
続き↓
赤司がなぜか隣に座っている
赤「本当に何も覚えてないのか?」
「は、はい」
この時、やべぇどうしようあの赤司と二人とかしゃれにならんぞ!?いったいどうすればいいんだああああ
とか思ってたら
赤「そうか・・・」
となんかちょっとさみしそうに言う赤司が不覚にもかわいいとか思ったとか思ってないとか
すると、ドアが開いてですね。
黒子と高尾がいて、二人がなんか言おうとしたところで目が覚めるという

今のところはこのくらいです。
なぜに赤司と幼馴染みたいな設定の夢を見てるんだとか思ってたら、まさかの続きまで見るということにびっくりです。
こんなことめったにないので何気に楽しんでますw
すぐに続き見れたと思ったら、次見るまでに2、3ヵ月かかったりとかなんですが早く続きみたいです。
というわけで夢の話終わります。

by紗

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