book02

□女神は魔女になりたかったらしい―02―
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前回のあらすじ


少年は帰り道に黒猫を拾いました。


少年の妹、恵はその黒猫を『くろ』と名づけました。


くろは不思議なところがある猫でした。


とりあえず二人は飼い主が見つかるまで飼うことにしました。


少年はくろを思い、夜一緒のベットに寝ました。

朝になりました


少年の横には







少女が眠っていました
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