夜の間の夢の話
□2014年8月27日に見た夢
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彼に、婚約指輪はお店で受け取って、7時に会おうと言われた。私は母と一緒にお店に出向いたが、あろうことか目的の婚約指輪をお店に忘れてきてもう一度お店に行った。するとそこには私のライバルの女性がいて、その女性が私の婚約指輪を嵌めていたから、私はその指輪を力づくで奪い返した。
「…嵌らん…」
早速ピンクのハート型の婚約指輪を嵌めようとしたけどサイズが合わなかった。だが気付いた。
「薬指だった」
人差し指に嵌めようとしていた私は、慌てて薬指に嵌めた。サイズはぴったりだった。
私はカラオケ店を見つけ、2時間ほど歌っていこうかと思ったが、彼との待ち合わせに30分もないことを知って、慌てて待ち合わせに向かう。
そこにはもう彼が来ていて、私の手を引っ張り、「行こうか」と言った。