ロング(復活)

□大空姫の逃亡劇 設定
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ヒバツナ子。
ツナはボンゴレ十代目じゃありません。
しかも沢田綱吉でもありません。
ここまででダメだと思った人はお引き取りください。それでも読む人は読んでも文句を言わないでください。


沢井綱吉(さわい つなよし)

元ボンゴレ十代目候補候補兼十代目婚約者候補。
末端の初代の血筋一家の娘だったが…何の因果か隔世遺伝やら何やらで血が濃く出てしまい、赤子のころにボンゴレ本部に幽閉された。
両親は不明。
ただ名前だけはどこで聞いたのか…直系の家がつけるという将軍家の名前をあやかったせいで男らしい日本名になった。
本部でボス教育・マフィア教育を強制的に学ばされ、能力・学力ともにかなりのレベルではある…が、ドジなのは治らなかった
また、その割に争いが嫌いで心やさしい性格に育ったが、敵には容赦がないという冷酷な一面も持つ。
たまたまヴァリア―と知り合い、お兄ちゃんと呼んでなついた。逃亡する時もヴァリア―によって守られる。
容姿は原作の髪がロングになった感じ。おさげにしてある。


雲雀恭弥(ひばり きょうや)

ほぼ原作と変わらず。
綱吉が並中に入学する前にたまたま街中で会い、戦闘勃発。
一撃入れられ、逃げられたことで綱吉に興味を持つ。
入学日当日に再会し、そのまま気に入り、風紀委員とする。(ただしリーゼントと学ランはなし)
そののち、恋人となる。


草壁哲矢(くさかべ てつや)

原作と変わらず。
ヒバリとツナを一番見守ってきた人。
ツナのことは妹の様に思っている。
綱吉から見たら兄か父・母(笑)


ヴァリア―

綱吉を溺愛してる。(家族愛)
綱吉がボンゴレで幽閉され、洗脳に近い教育をうける中で笑顔を失っていくことに焦燥を覚え、逃亡させることを決意。
その際、ルッス―リアを保護者として同行させた。
その後連絡不能だったが、ある時を境に動きだす。


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