12/26の日記
12:49
幽蘭様へ
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バクラ「こんなトコにリクエストなんて、テメェ正気か?…まぁ、名前くらいは覚えてやってもいいぜ、幽蘭。
…ああ、何故オレ様がココにいるかって?クリスマスが終わったっつーのにまだ管理人は短編を書き終えていねーんだとよ。『どーせこんな過疎サイトとか思って最近確認してなかったから気付いたのが遅かったんですぅ…』とかなんとかほざいているが、どうかんがえても自業自得だろあの馬鹿」
ゾーク「フン、我の話もろくに更新せず短編にうつつを抜かしていた罰であろう。いい気味だ」
バクラ「なんでテメェがいんだよゾーク。肉なんてねぇからとっとと帰りな」
ゾーク「我はそんなに食い意地は張っておらぬぞ。…ほれ、幽蘭とやらにコメント返しはしないのか?」
バクラ「チッ…まぁその、なんだ…オレ様の話をリクエストしてくれてアリガトよ。これでいいか?二度と言わねェからな!?」
ゾーク「幽蘭としては『オレ様のリクエストなんてすげーうれしい。オレ様もテメェとのクリスマスは楽しかったぜ(照』くらいのデレバクラが見たかったのではないか?つまらん男だな」
バクラ「うるせぇよ。第一そんな爽やかは管理人のドM趣味が変わるまでは無いと考えた方がいいぜ。暫くは俺様な感じで行きたいとよ」
ゾーク「ふむ…ツンツンというやつか?」
バクラ「変な知識ばっか身につけんじゃねぇよ邪神サマ」
忙しい管理人に変わってバクラとゾークさまがコメント返しを担当しました!もうちょっとしたら完成ですので期待しないで待っててね!
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