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□第8話
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その時窓から気配がした。
桃央 皐月「「誰だっ!!!」」
そこには、破戒僧のボビーがいた。
俺たちがきずくと逃げようとしていた。
桃央は俺をベットに降ろし、数分後気絶したボビーを連れて来た。
「おい((怒 起きろ((怒」
俺は、ボビーに往復ビンタをして目覚めさせた。
「おい いつから居た((怒」
ボビー「お主が独り言を長々と言っておる時」
「独り言?長々と?.....声に出てたのか//////////」
ボビー「うむ! それにしても以外じゃのぅ お主みたいな奴が桃央をs」
バゴーン((皐月がボビーの手をめがけてチェーンソーを振り降ろした
「桃央、ちょっとはずしてくれ」
桃央「わかった 後で僕も坊さんと話があるから」
桃央はちがう部屋に行った。
「お坊さん((怒 もし、この事が桃央に伝わったら殺すから((怒」
皐月はチェーンソーを構えながら言った。
ボビー「ひぃぃぃーーーーーーー」
数分後...
「桃央、交代」
皐月がおしおき部屋から出て桃央と交代した。