メイン

□第6話
1ページ/2ページ


あの後、いろいろな人の所に行った、(市子、ボビー)

それにしても、ボビーって人は酷かった.....

敵だ((怒

30分ほど前―――――

桃央「おーい 坊さーん」

「坊さんってだれ?」

桃央「僕と変態同盟を組んでいるいわば、コンビだ」

「ふーん」

桃央「あっ! 皐月は気をつけたほうがいいかも((汗」

「え? なんd」

皐月が後ろに気配を感じ、ジャンプして桃央の後ろに行くとそこには、野獣みたいなおっさんが立っていた。

「誰? まさかさっき桃央が言ってた.....」

桃央「そう これが坊さんことボビーだ。」

(桃央はさらりと言ったけど、ボビーさんってまさかのまさか)

桃央を見ると、グーd(^言^)って顔してたので、顔面パンチをくらわせてやった((怒

そして、気をつけようとボビーを見たらいない。

気配を探すと後ろから触ろうと手を伸ばしていた。

(速い!!! もうだめだ)

そう思った瞬間、何もおきなかった、目を開けると桃央が立っていたそれと気絶したボビーも

「...桃央?」

桃央「坊さん、皐月は僕のだからてーださないで((怒」

(え..... 今なんて言った?『僕のだから』いやいやそんな事言うわけがない....よ..ね)


桃央「皐月? 大丈夫?」

「ギャワー」

フリーズから戻ると桃央の顔が目の前にあって変な声をだしてしまった....

「だ、大丈夫だ。 あ.....(いろんな意味で)腰が抜けた...」

桃央「しょうがないな〜 僕が運んであげようか?」

「いい。 自分で歩ける!」

(...う...動けない...)
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ