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□第6話
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あの後、いろいろな人の所に行った、(市子、ボビー)
それにしても、ボビーって人は酷かった.....
敵だ((怒
30分ほど前―――――
桃央「おーい 坊さーん」
「坊さんってだれ?」
桃央「僕と変態同盟を組んでいるいわば、コンビだ」
「ふーん」
桃央「あっ! 皐月は気をつけたほうがいいかも((汗」
「え? なんd」
皐月が後ろに気配を感じ、ジャンプして桃央の後ろに行くとそこには、野獣みたいなおっさんが立っていた。
「誰? まさかさっき桃央が言ってた.....」
桃央「そう これが坊さんことボビーだ。」
(桃央はさらりと言ったけど、ボビーさんってまさかのまさか)
桃央を見ると、グーd(^言^)って顔してたので、顔面パンチをくらわせてやった((怒
そして、気をつけようとボビーを見たらいない。
気配を探すと後ろから触ろうと手を伸ばしていた。
(速い!!! もうだめだ)
そう思った瞬間、何もおきなかった、目を開けると桃央が立っていたそれと気絶したボビーも
「...桃央?」
桃央「坊さん、皐月は僕のだからてーださないで((怒」
(え..... 今なんて言った?『僕のだから』いやいやそんな事言うわけがない....よ..ね)
桃央「皐月? 大丈夫?」
「ギャワー」
フリーズから戻ると桃央の顔が目の前にあって変な声をだしてしまった....
「だ、大丈夫だ。 あ.....(いろんな意味で)腰が抜けた...」
桃央「しょうがないな〜 僕が運んであげようか?」
「いい。 自分で歩ける!」
(...う...動けない...)