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□第4話
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その日の夜、

「寝る所どうしよう.....」

皐月の家にはぬいぐるみや拷問セットなどで埋め尽くされていて、桃央が寝る所が俺のベットしかない...

だからと言ってどうしてもの時以外、一緒に寝るわけにはいかない。

それに、寝る時はMモードになってしまう。

「よし。 桃央に聞いてみよう。」

桃央はぬいぐるみに埋もれたソファーにくつろいでいた。

「桃央は何処で寝たい?」

桃央は、凄い顔をしていた。

(俺は、変な事を言っただろうか?)

桃央「それはどういう意味で?」

「だから、俺の家はいろいろな物が散乱していて寝るには難しいだろ? 明日かたずけるから今日は何処で寝るかときいているんだ//////」

皐月は顔を真っ赤にしながら、鞭を持って立っていた。

桃央「で、どんな選択肢がある?」

「1、俺がソファーで寝て桃央がべットで寝る 2、絶対選ばない方がいいと思うが、俺と桃央がベットで一緒に寝る/////// さあ、どうする?////」

桃央は悩んだすえ、なんと2番をえらんだ

「えぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー」

桃央「しょうがないだろ?? 1番を選んだらお前の体が痛くなるだろ?」

「.............わかった///////」
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