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□第3話
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そして、次の日。
桃央「♪〜〜〜〜〜」
桃央は鼻歌を歌いながら、俺の家に来てチャイムを鳴らした、そして次の瞬間家の中に引きづり込み、後頭部を踏んづけた。
そして、黒笑して桃央に言った
「久しぶり、桃央」
けど、反応が無かった。
「あれ? 桃央?」
つついたが反応は無い。
「起きろやゴラァァァァーーーーー」
そう言った瞬間、桃央は起き上がり、俺は押し倒された。
「え?」
そして、髪がほどけてしまった。
(もっときつく結んどけばよかったーーーーー)
「.............../////////」
(どうしよう...Mモードになっちゃった...は、払いのけられない...)
桃央「..............」
しばらくの沈黙、そして沈黙をやぶったのは桃央だった。
桃央「....皐月ーーーーー」
そう言って桃央は、私に抱きついた。
「えっ?!/// 桃央苦しいよぉ〜///////」
桃央「あれ? このしゃべり方は......Mのほうか?」
「う、うん// 久しぶり桃央! あの〜〜//// そろそろ離してほしいのですが//////////」
桃央は抱きしめながら話していた。
桃央「ん? わかった」
桃央(なんで赤いんだろ?)
(絶対、意味がわかってないな)