千切ったものと契られたもの

□秘書の身体
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「どうした」

社長は、私を前に座らせる。

「俺の身体を洗うんだ」

そう言って、私の胸にボディーソープをつけ始めた。

「ちゃんとお前の身体でな」

私はただはい…と答えるしかなかった。

逆らえば、自分には辛いことしかならない。

私は身体全身にソープをつけて、そして社長の身体に密着させた。

上下に動いたり、自分の胸を持ちあげて社長のあそこをはさんだりして

私の頭には最早思考というものは消えていた。
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