おまけの続きですよ〜
ではでは引き続きお楽しみ下さい。
まずは
こここここちらっ!!
↑ポップでキュートでロリロリなだいはる
そうそう。
今回はテーマに合わせてイラストを描いてみました。
当然テーマに沿って絵柄も変えてますよー
コレは可愛い感じに仕上げたかったのでこうなりました。二人とも目が大きくて幼い感じを意識してます。
こういうのもまぁ好きですよ。
特に遥さんは元々ロリなので似合ってますよね♪
以下SS
大輝「遥は今日も可愛いなぁ!!(つん、と遥のおでこを指で突く大輝)」
遥「やだ〜///もう、大輝さんったら!!(そんな飽きる程毎日褒めてくる夫に愛しさを募らせギュウッと抱き付く遥)」
大輝「だってホントの事だろ??(などと言って遥の前ででれっでれになる夫。だらしない限りである←キート●山田風に)」
遥「ふふっ、ありがとう♪お世辞でも嬉しいわ(ぴとりと彼の腕に抱き付き目を伏せる)」
大輝「お世辞じゃないって。なぁ、遥。今夜も可愛がってやるから覚悟しろよ??(と言って嬉しそうに遥の髪を撫でる大輝。末期である)」
遥「うんっ///」
ラブラブ過ぎて甘すぎて逆にうぜぇええぇえええ!!と苦情が来そうな程糖分高めにしておきました。
きっと万年こんなやり取りを飽きずに此の人達は繰り返してるんでしょうね。
やりおるのぅ。
次。
↑ビューティフルでフェミニンでジェントルなだいはる
此方はいつもとまた雰囲気の違う、上記がテーマのだいはるです。
こういうだいはるもまた新鮮ですねー
何せ旦那様は腹黒、奥様は天然ロリッ子ですから。
なかなかこういうしっとりとした大人の雰囲気には持っていきづらいのでたまには良いでしょう。
だがしかし。
大輝さん、さりげなく奥様のおっぱい触ってますけど。全く涼しい顔してセクハラするとは侮りがたし。
そして個人的にはこういう表情の大輝さんも好きですよ。遥さんはいつも通りですが大人びた格好の遥さんも好きです。はい。
そんな普段よりもお上品な二人のSSは此方!!
以下SS
大輝「さ、遥。こっちにおいで」
そう言って
何時に無く穏やかで優しい表情を浮かべながら手を差し伸べるのは夫である男、大輝だった。
そして自分を溺愛し甘やかしてばかりの夫を限りなく愛して居た遥はというと。
遥「えぇ、有難う大輝さん」
差し伸べられた手をそっと取ると、ぬかるんだ足元に注意しながら車を降りたのだ。
何せ彼女は自他共に認めるドジでそそっかしい性格だったから。
しかし案の定―――
遥「きゃっ///」
履き慣れない、パーティー用の高いヒールを履いていたせいも相俟って。
うっかり足を滑らせてしまった彼女が思わず目を閉じてみせれば。
大輝「おっと!!」
遥「?!」
元々運動神経も良くて反射神経も当然良かった夫大輝が難なく受け止めてくれたのだ。
そして、クスッと柔らかく微笑んだ彼が
大輝「大丈夫だったかい??遥。怪我は無いか??」
しっとりと甘く、優しい声色でさりげなく心配してくれたので。
きゅうん。と胸が引き絞られる様な甘いトキめきを覚えた彼女は
遥「えぇ、大丈夫よ///でもね、此処が痛いから後で大輝さんのお手手で治療してね??」
彼の手をそっと取ると
まるで熟れた果実の様に豊かなバストに導き、わざと触れさせるのであった―――
はい、其の後自重しない夫大輝さんはにっこり笑って
大輝「了解しました、お姫様」
と、遥さんの手の甲に口付けるんですね。分かりません。
誰だお前えぇえええええええっ!!
と、天の声が叫びとなって聞こえてきそうです。
だがそんなだいはるも堪らん!!
次。
↑セクシーでワイルドでハードボイルドなだいはる
ま、要するにマフィアのボスな大輝さんと其の情婦な遥さんなんですけどね。
いやぁ、好きなんですよマフィアネタ。
特にイタリアンマフィアが好きだったりします。オメルタあぁあぁああああっ!!格好良いぜ畜生ッ///
ちなみに大輝さんはラブセンきってのハイスペック男です。
ビジネスは勿論、撃ち合いになっても余裕で生き残れるサバイバルな男です。ジャングルで自活も出来るよ!!
嘘です。言い過ぎました。
でも銃の腕は確かです。ちなみに両利きで元は左利き。カモフラージュで左腕に腕時計してますけどね。
だから箸を持つ時も字を書く時も大体は右でこなしてます。
つまり…
セック/スの時も本気にならない限り左手は使わないんですね、分かります←
んでもってスラング英語にも詳しいので(どうでもいい)
一夜のセック/スを愉しむ時はテキトーな女引っ掛けて
「Are you gonna let me beat tonight?(今夜、俺とセッ/クスしないか??)」
なんて色気たっぷりに、でも軽ノリで誘ってくれますが。
遥さんにだけは甘く蕩ける様な愛の言葉を送るんでしょうね。うへぇ、想像するだけでくさっ!!
ま、其処がだいはるの良い所であり魅力でもありますが。
でも情婦(愛人)の遥さんはどんなに情熱的な口説き文句を聞かされても所詮自分は正妻になれないんだと自分を卑下して距離を置こうとします。
ちなみに此の遥さんはクールビューティーな遥さんの方でお願いします!!
だからどんなに大輝さんが好き好きアプローチしても正妻を娶らず遥さんに結婚を迫っても
「止めてよ!!どうせ遊びなんでしょう??こんな‥娼婦の女よりも貴方にはもっと相応しい女が居るわ。分かったらもう付き纏わないでッ」
と、なかなか受け入れようとしません。
で、業を煮やした大輝さんが取る行動は当然―――
大輝「何でそうなるんだ??俺は君が良いって言ってるだろ??でも…そうだな、分からず屋の君には荒療治が必要なのかもしれないな」
などと言って監禁→陵辱→だんだん絆されるという悪魔の方程式が完成するわけですね。分かります。
で、其の結果こうなる訳です。
↑ラスト。暴走した大輝さん、無理矢理遥さんを全力で犯す!!
遥「あぁっ///い、いやっ!!こんなの酷いわっ///」
大輝「ッ、は///遥のおまん×‥ぬるぬるしてて温かいな。病み付きに…なり、そうだッ///」
遥「はぅんっ///だ、め…うごか、ない…で!!感じちゃう、のっ///んん、は、ぁあっ」
ぐちょぐちょと湿った、やけに厭らしい音が結合部分から漏れだして。
まるでお漏らししたみたいに大量の愛液を溢れさせながら喘ぐ遥は己の淫乱さを呪う事しか出来なかった。
大輝「いいよ、遥‥最高、だ!!」
遥「あぁん、だいき…さんっ///」
何度も何度も出し入れされて膣内がきゅんきゅんと小刻みに収縮を繰り返す。
遥「んぁ、はっ‥あぁっ、や、あっ///」
浅く、しかし的確に遥の敏感な部分を突いてくる大輝の巧みな抽送。
其のせいで遥が花のかんばせを紅潮させ、切なげに、けれど甘い蜜の様な可愛らしい嬌声を漏らすので
大輝「…‥遥、可愛いよ。凄く、興奮する///」
堪らず子供の様に嬉しそうに顔を綻ばせた大輝がそう言えば
遥「〜〜〜っ///」
そんな大輝の無邪気で、なのに酷く淫らで、色気のある表情に遥はたちまちカァッと頬に熱を溜めてしまったのだ。
そして
ズルイわ。こんな時にそんな顔するなんて卑怯よ!!
と、文句を述べてやろうとした遥が口を開いた瞬間―――
ぶちゅ、ズズズッ‥ズンズンッ
遥「ッ、は‥あぁあああああっ///」
急に律動を激しいモノへと変化させた大輝の腰の動きに良い様に翻弄(ほんろう)されてしまい。
半開きになった唇は丸く綺麗な弧を描き、甲高い鈴の音の様な声が室内に響いたのだ。
其の、涼やかでしかし色香に富んだ彼女の声に思わず雄根をますます硬くしてしまった大輝はニヤリと口元を妖しく歪めては
大輝「遥‥‥夜はまだまだ長いんだ。二人で…とことん愉しもうじゃないか―――」
まるで芸術品の様に美しいアーチを描く彼女の胸に齧(かじ)り付き
犬がマーキングする様に彼女の陶器の様に白い肌に赤い花が咲いた様な痕を幾重にも残してやるのだった―――
はい、もう何も言い訳はすまい…‥
そして大輝さんの二の腕や背中やお尻を描くのが最高に愉しかったです♪←マニアックすぎるだろう
でもってえっ/ちの最中に手を組ませたかったのでこうなりました。
やっぱりだいはるは色気がある上に限りなくエロスで良いですねぇ(*´Д`)ハァハァ
ではではこの辺で今日は終わりにしましょうか。
またネタが出来たら書こうと思います。
最後に
だいはるはチキンチェリーのジャスティスですううぅううううううううう←黙れ!!
なおこのページは後に消去しますがイラストはちゃんと倉庫に移動させますので宜しくお願い致します。