ボカロ
□マミの一週間
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(はじめましての2ページの続きとして見て下さい！)
「そういえば、まだ会ってない人達にも挨拶したほうがいいかな？」
「えぇ？めんどくさいな」
「駄目だ！行こう？」
「挨拶した人にも行こうよ！」
「あぁ。」
ミクの部屋
「「失礼します！」」
「あれ？どうしたの？マミちゃん達」
「あ！マミちゃん!」
「あー。マミちゃん!」
「リンちゃんにミク姉!こんばんはー」
「「こんばんはー」」
「挨拶に来ました。」
「あ…挨拶!?(リン達の時はこんな事しなかったな…)」
「黒音マミです」
「黒音ランです」
「「よろしく…お願いします」」
「…次は？」
「うーん、どーしよ？あ…グミちゃんの部屋行こうよ！」
「おぅ。」
トントン
「「失礼します！」」
「あ…マミだっけ？」
「はい。マミといいます」
「…ラン君ね(カッコいい)」
「へ？あ…はい」
「なんてね☆全然かしこまらなくていいんだよ♪てへぺろ」
「「はーい(ビックリした！)」」
「あの〜挨拶に来たけど一気に挨拶できませんかね？」
「ホールなら皆…あるていど集まってるかも」
「ありがとうございます」