まど☆マギ

□魔法少女
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どうやら、もう時間みたいね。私はまどか達と別れた。
あの子を信じてみようと思ったのは?なぜ…なのかしら?

<<マミ>>
ほむらちゃんは作戦通り、あの場所に向かったあとは私が頑張るだけ!
今は、学校の下校中!!まどか達に寄り道させないように…
「CD見に行こうよ
まどかが言った。
「ダメ!早く帰ろう?」
「マミ、いい子すぎだぞ!?この天才さやかちゃんもびっくりなほどに♪」
やっぱ、無理みたいです。



「まどか〜これ!?新しくでたやつじゃん?ラッキー!!」
「しかも、ラスト一枚!さやかちゃん運いい!」
「・・・。」
「マミ?」
「あ…ねぇ?声が聞こえる…」
「ま…まどか!?」
ヤバイ…気付かれた!
「あーそっち入ったらいけないよ、まどか。声なんて聞こえないよ?」
<<助けて…タスケテ>>
私達は気づいたら、この世の場所とは思えないだろう…魔女の結界にいた。
ドサッと落ちるキュウべえ。
「助けてくれてありがとうm(._.)m鹿目まどかそれに、美樹さやか。」
「どうして…私達の名前を?」
「それよりも…キミは魔法少女だね?マミそして…暁美ほむら。」
「魔法少女?」
「ほむらちゃん?」
「まどか…そいつから離れて
「あぁ…待った!魔女倒そうか?」
「来るわよ?」

ドカン!!そこにいたモフモフを誰かが、撃ち抜いた。
これがマミの言った魔女?
「貴方…魔法少女なのになぜ?」
「ありがとう(/▽\)♪おかげさまで、変身しなくてすんだよ?」
「・・・ふざけないで!」
「警戒しなくてもいいのよ?魔法少女は、他の人を襲ったりしないわ。巴マミ。私達を信じて?」
「・・・・・・わかった。でも…」
「マミさん?まどか達もいるから、他の所で話したら?」
「・・・そうね。家にいらっしゃい!!」
うまくいったみたい。表面上ね。
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