朝日夕焼け
□喋り方
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ペイ「…ん?始まってる?」
小「えぇ…今始まったわ」
イタ「タイミング…ナンセンス」
飛「えっと…何だっけぇ?」
角「キャラの喋り方だ…馬鹿」
デイ「今見てくれてる人に『何コレ…自分のイメージしてたのとちゃう』とか
思われたらアレだもんな!うん」
サソ「…では、始めようか」
ペイ「ゲホン…俺はペイン、神だ
……ねぇ何喋っていいのか分からないよ小南」
小「ペイン、貴方リーダーでしょ?ちゃんとしなさい!
…私は小南よ、よろしくね」
イタ「…大体管理人(魔星涙月)はここら辺でネタをなくす
うちはイタチだ、よろしく」
鬼「はい、私は鬼鮫です…次へ行ってください」
デイ「なぁ、これって自己紹介じゃねぇか?うん
ぉ…オイラはデイダラだ!うん」
サソ「…サソリだ」
飛「えぇぇ!?それだけ?それって分からなくねぇ!?
あ…俺ァ飛段だぜ!よろしくゥ♪」
角「まったく煩いな…
俺は角都と言う…覚えておけ」
白ゼツ「本当に自己紹介だねwあ、僕はゼツ!白ゼツって呼んで」
黒ゼツ「俺モ同ジク、ゼツダ…黒ゼツデ良イ」
ペイ「…本当だ自己紹介だ」
小「…どうするの?これじゃタイトルを変えなきゃいけないじゃない」
イタ「…俺達の日常を見せたら喋り方と言うタイトルなのも分かるんじゃ…」
ペイ「おぉ!それいいね」
皆「…(いいのか?)」
管理人「それでは日常へ参りましょー」
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