駄文U

□キドは俺のもんっすからね!
5ページ/5ページ

「んじゃ、いくっすよ?」

セトの問いに返事を返す前に抽送される。
もうなにがなんだか、わけがわかんないよ…。



いやぁ、キドをいじめるのは楽しいっすね…。
こういうときぐらいは能力を使ってもいいっすかね。
でもとりあえず我慢も限界なんで…。
少し腰を動かしただけでぐじゅぐじゅと厭らしい水音がする。
どんだけ興奮してんすか…。
ま、そういうとこも愛しい。
唇の横に小さくキスをして、胸を掴む。
乱暴にではないっすけど、今のキドなら多少激しい方が悦ぶかも知れないっすね…。
すっかり立ち上がった乳首を摘まんで、コリコリと弄ぶ。
そのたびに、上がる声が楽しくて、腰を深くまで捩じ込む。
悲鳴のようで、その中にある艶かしい音を聞き逃さずに、笑う。
段々腰使いを激しくしていく。
不規則に締まるナカ。
段々と頭がクラクラして、限界が近づく。

「…っ、はぁっ…!出すっすよ…、キド…!」

「ぃ、よ…!だして、せとぉ…!」

涙でぐしゃぐしゃになったキドの顔を見て、中にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

えんど
あとがき
しばらくエロを書かなかったせいでひどいですねwww
もっと練習しますwww
それにもっと体位とか知らなきゃ、ワンパターンになるwww
とりあえず、頑張りますo(^-^)o
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ