声の夢
□ＤＧＳにて
1ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
〜♪〜♪〜
「本日のゲストは、咲矢春樹ちゃんでーす!!」
『もーす！咲矢です、よろしくお願いしまーす!!』
「もーす!!!」
『もーす!!!』
「はい、それでh」
「もすもーす!!!」
『もすもすもーす!!!』
「えっとそろそr」
「もすもすもす？」
『もすもすもす…
もーす!!!』
「もすもs」
「うるさいよっ!!!静かにしなさい!!」
『(爆笑)』
「す、すいません…」
『すいません(笑)』
「サキちゃん謝る気ないでしょ」
『ありますよー』
「それになんなの君。」
「え、俺ですか？」
「いや、君しかいないでしょ。なんなのそのテンション」
『神谷さん、そんな冷たい目で(笑)』
「ヒロCツンデレだから♪」
「…はい。えー今回ゲストのサキちゃんこと、咲矢春樹ちゃんなんですが」
『話変えた(笑)』
「まあ僕は、いろんな作品で共演させてもらってますよね〜」
『そうですね〜最近だと〇〇とか●●とか』
「うんうん」
「俺もでてますよ☆(ｲｲｶｵ」
『(笑)』
「あのさぁ、さっきからなんなのそのテンション」
「いつもどおりですよ☆」
『星でてますよ(笑)』
「俺からはいつも、無数の星がでているのさ☆」
「…ﾁｯ」
『し、舌打ちした！(笑)』