割りと長いお話。

初夏の風、宵闇の舞
「…ふふっ、最初は地獄に連れていこうと思ったけど、やっぱりやーめた。」
面被りの美しい鬼、閻(えん)
        ×
「そんなの御免被ります。」
無気力無関心少女、水菜(みずな)





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