恋をしよう

□笑顔の裏には…
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土方と沖田付き合って一週間位の設定です


「ねぇ〜土方さん!」
「あ?何だ?てかまだ寝ねぇのかよ」
はぁーとため息をつく土方に沖田はとんでもない事を言った

「今日旦那から聞いたんだけど…」
(また…万事屋‥か…)
「聞いてやすかい?ぉいっ!」
「あっ?あぁすまねぇ…で、なんだ?」
「そうでさ!フェラチオッて何ですかね?」
「ブフゥゥッッッ」
(何だコイツゥゥ)
「土方さん?どうしやした?」
「ななな何でもねぇよ?…おいっ…さっき何て言った?」

「ん?だからぁフェラチオッて何ですかぃ?美味しいんですかィ?」

土方は焦る
教えてもいいのか、駄目なのか

「旦那が言ってんだからきっと甘いもの何でしょうねぃ?土方さん!」
「甘い?ニヤ そうだなぁ…人によっちゃぁ甘いかもな‥総悟、お前試してみるか?」

「試す?じゃあやりまさ!!」

「何があっても逃げんな?いいな?」
「あっ…わかりやした‥?」

フッと鼻で笑うと、土方は着流しをずらし自身を出した

「えっ?何やってんでぃ‥冗談は顔だけにして下せぇ。ふざけてんなら帰りますぜ」
 「おい、舐めろ」
「はい?無理に決まってまさぁ…俺たちまだsexもしてない仲ですぜ?キス止まりでさぁ!俺はフェラチオ教えろってんでぃっ!!」

「だからぁ、舐めろ、これがフェラチオ。」
「旦那の嘘つき!!美味くも甘くもねぇじゃ無いですかい!……うぅ…これ、舐めるんで?」

沖田の目の前にはすっかり勃起したチンコがある

でか…と呟くと土方のチンコにちょんっと触る
すると、ビクッと土方は動く

「早くしろよ。おめぇ逃げねーっつったろ?」

「うっ…」

沖田は頬を染め、出す。土方のチンコに手を添えて先の方を少し舐める
幸い風呂に入ったばかりだったので匂いはしなかった

「…っこうですかい?」

チロチロと先の方を舐めてるのも可愛いが土方は物足りなくもっとだ、と言う
「口に含めて、もっと舌を使えよ。俺がイクまで終わらねぇぞ」

「…んっへい。んむっ」
沖田は仕方なく口に含みぎこちない動きで舐めていく

「ふぅっん‥っひゃぁっ!?」
土方が沖田のチンコを触ると沖田はびっくりとして口から出す
「土方さっ…何してんで…っ」
「お前起ってんな‥オレもやってやるよ」

スッとパンツを脱がすと土方は沖田のモノをくわえようとする
「あっ//汚いでさっ!///やめっ」
「別に汚くねぇよ。好きな奴のだ、あむっ」

「あひっ!?土方さ…んっやぁ…だめ」
ペチヤ チュク レロレロチュッ

「んっ///土かった…さん‥あっ」
沖田が高い声を上げる
土方は先の尿道口を攻めると先走り汁が出てくるのが分かる
「んっ土方さ…俺ぇ‥イク…あっ‥はぁんっ!」
「イクか?」
「んぅっイきまさぁ…あっ!ひゃぁぁ…ンッはぁ…ああーーーーーー」
土方の口に欲が出されるとそれを喉をならせ飲んで行く
「んっ随分濃いな…オナニーしてんのか?」
「んっ…したこと‥無い。でさ…はぁ」
「総悟お前まだバテんなよ‥本番はこれからだ」
「えっ?もしかして…セックス…」
「たりめぇだ‥(ニヤ 俺はまだイってねぇ…」

沖田はぞっとし逃げようとしたが腕を掴まれ押し倒された

「フェラチオなんて聞かなきゃよかった‥土方さんやめろぉー!」






こうして沖田は初体験だって言うのに朝までヤられ続けた


















おまけ→


「トシー、まだ寝てるのかぁ?全く総悟もいねぇ…」

スパンっ
近藤さんが土方の部屋の扉を開く

「あ…れ?トシ、総悟…お前ら……」

スッ
近藤さんが扉を静かに閉めた





土方が起きて朝ご飯を食べに行くと近藤さんに会い目があった


「あっ近藤さんおは…よ?」
何故か冷たい目で見られ避けられた


















駄目文だぁ…


泣けてくる




いつかはうまくなりますかねぃ?


まぁ…うまくなることを望みます

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