Novel

□過去拍手置場
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世界の混沌
永遠の平行線

意地と責任
自らの論理で展開される

足りない言葉を補う術はなくて
嫌われようと動いていく

共有点の有無は大きくて
誤解させても真実は言えない

不器用に紡がれる
混沌という名を借りて

理解と相手を考えることは違くて
何かが擦れ違う平行線

責任の重さを知っている君は
その責任を誰にも押し付けられなくて

不器用な言葉を紡いで
嫌われることで守ろうとしている

世界の混沌
永遠の平行線

言い訳
これが解読できた人は朝芽とちゃんとした友達関係を送れます。
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