「鼓巴流楽団」
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)が中心となり2007年9月に結成しました。
それぞれが歌、ピアノ、などを経験したのち和太鼓と出会う。
「RAHULA」の「明るく楽しい音楽をすること、そのためには自分が最初に楽しんで演奏すること」に賛同した団員が集まり、鼓巴流楽団として活動を始めました。

巴には物が円形をえがくようにめぐり巻くさまの意味があります。
和太鼓のリズムが円をえがきながら流れていくイメージから「鼓巴流」をつけ、
また、和太鼓だけでなく様々な楽器を取り入れることで、和太鼓の可能性を探求する目的を持つためにグループを「楽団」として「鼓巴流楽団」と名付けました。
団員は和太鼓演奏が義務です。
現在は和太鼓を中心に歌やピアノや三線などを使い演奏してします。各メンバー様々な楽器を習得中!
和太鼓を使い自分を表現すること、音・リズムを楽しむことが大好きな鼓巴流楽団です。
毎日笑顔で活動中!!

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