ゴミ novel
□めりーくりすます
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流「恋人はサンタクロース♪恋人はサンタクロース♪」
玲「(かわ…っ///(萌))」
なに、あの可愛い生き物は?!
玲「…………………買nッ」
閃いたっ!!
玲「流鬼、ケーキいるか?」
テーブルにあったケーキを持って見せる
流「狽「るっ!!」
玲「おいで」
流「うんっ♪」
きらきらと目を輝かせて来る流鬼を確認し、玲汰はケーキを一口。
流「狽゙ッ…!!」
玲「んっ♪」
流鬼を抱き寄せキスをする
流「んぅ…れ、たぁ…///」
喋ったので少し開いた口に舌を滑り込ませた
流「狽?!っ…ふぁ…んぅ///」
息が出来ず苦しくて玲汰の胸を叩く
玲「んっ♪…ケーキ味のキス♪」
流「煤H!///」
玲「るったん真っ赤♪」
流「…………恋人はサンタクロース(変態)恋人はサンタクロース(変態)」
玲「()の所、声出てる…意味ねぇべ」
流「ふんっ!!」