チョア！チョア！
□スーパーへ
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ミンホ: どう？足。
名無しさん: うん。おかげでけっこうましになったよ。
ミンホ: よかった。よかった。
もう落ちるなよ。
ミノはそういうと私のぐねった足を撫でた。
名無しさん: ミノ恥ずかしいからやめて。
ミンホ:ごめんごめん。
ミンホは手をわたしの足から退けた。
名無しさん: お腹空かない？
さっきからお腹がなってるんだけど。
ミンホ: そうだな。でも冷蔵庫の中になにもなかったぞ。
名無しさん: じゃあスーパーでもいく？
ミンホ: そうだな。ここに来るまでにスーパーがあったしな。じゃあ買い物にでも行こっか。
ミンホはそういうと車を出しに玄関に行った。
私もその後に続くようにミンホに着いて行った。少し足が痛かったけど。