青道1
□おどろき
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おぉ、いたいた
「ふーん♪」
ダダダダダダ
「ん♪?」
倉「よ、なまえ!!」
「Σ倉持先輩?!」
倉「ヒャハハハッ、驚いた顔マジ最高」
俺はなまえを驚かせんのが好きで
てか、あいつが好きで
たまんねぇ…
「もぅ!!びっくりしたんですよ」
倉「わりぃわりぃ」
そういってアイツの顔を見る
と、
顔が赤くなってきた
思わず目を逸らす
「倉持先輩?」
倉「な、なんでもねーから//」
バカ、そんなにみられっと照れんだよな
「先輩…」
倉「なんだよ…なまえ」
「好きです!!」
倉「Σは、はぁ?!///」
「驚きました?」
は、ハメられたのかよぉぉぉお
倉「んな、わけねーだろ…//」
「ぷ…あ、そろそろ私行かないと!」
ち、調子狂うぜ
倉「じゃ、また部活でな//」
「はい!、先輩」
倉「今度は驚かねーぜ?←」
「先輩の驚いた顔マジ最高でした!!!」
あのやろぉぉおおっ…//
(倉「本当に俺が好きだったのかな?…なまえ」
「好きですよ!」
倉「Σおいっ!いるならいるって言えよな//」)