青道1
□俺のっ*2
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うー、寒いっ
お風呂からあがったばかりの私
今は部屋に戻る途中
「風邪ひきそー、クッシュっ」
御「へー、可愛いくしゃみだな」
「Σ御幸?!なんで人の部屋の前に」
御「早く鍵あけろよ、さみぃ」
「うん、て、おかしいだろぉお!」
自分の声が響き渡った
倉「どうした?なまえ」
沢「なんかあったんすか?!」
御「なんもねーから戻れよ、おまえら」
倉沢『お前がいてなんもねーわけねーだろぉぉおお!!!』
「ちょ、うるさいと怒られちゃうからとりあえず部屋はいって」
ガチャ
御「おっじゃましまーすっ♪」
倉「(ヒャハハハッ、今日はラッキーだな)」
沢「(なまえ先輩の部屋//)」
ガチャ
「ふぅ…」
御「なまえ、こっちこいよ!あ、俺の膝の上ね(ハート)←」
倉「あ゙?なまえはこれから俺とゲームすんだよ」
御「沢村、とりあえずなんか買ってこい」
倉「俺は無視かよ?」
沢「」
「何くつろごうとしてんの、はい…解散」
沢「まだ入ったばっかじゃないですか!!」
御「そりゃねーよ」
倉「ゲームしてねーし、」
なんなの、こいつらぁ
「いいから早くでる!、明日テストあるし勉強もしないとだし」
御「じゃあ俺に勉強教えてくれよ、もちろんなまえと一対一で←」
倉「ヒャハハハッ、御幸と沢村がでていくんだろ?」
沢「お二人が帰ればいいんじゃないっすか?」
御倉沢『なにぃぃい?!』
あーもう…
ほんとめんどくさい←
(御「なぁなぁー、俺わかんないよーなまえ」
倉「なまえにベタベタすんな、バカ眼鏡」
沢「なまえ先輩、俺のほうに来て下さい!」
「もう…帰って」)
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