青道1
□つっこみ
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ふーん♪
鼻歌をうたいながら歩く俺の目の前にいいものが
それは同じクラスのなまえ
あいつ可愛いすぎんだよ
気づかれないように後ろに回り込む
御「(よし、)」
そしていきなり抱きつく
「え?!」
御「俺だよ、おーれ」
「俺…って…ぇえ?!//」
その顔最高に可愛い←
御「はっはっはっ!!御幸一也参上」
「御幸ー、皆に誤解されちゃうよ」
御「……」
「ん?」
御「いいよ!」
「いいのかよ!」
俺に突っ込みをいれつつ
笑うなまえ
笑顔が一番だな
「御幸は私が好きなの?」
御「うん」
「はぁ…もっと恥じないかなぁ」
御「俺は素直だから(にぃっ)」
ばーか、
本当は胸がドキドキして
いてぇんだよ
「ふーん、のわりには顔赤い」
御「え゙//」
焦る事言うなよ
御「お、お前はどうなんだよ!」
「私はぁ…」
あれ、俺まずいこといったか
「……」
御「なまえ…」
「好き」
御「好きなのかよ!ってかマジかよ」
「うん//」
素直な俺が全部でそ、
そんなんかっこわりぃよ
御「じゃあ付き合ってもらうかな」
「え?//」
御「死ぬまで」
お前なら平気だよ
俺についてこれたらな
(倉「見ちゃったぜ、俺(にたぁ)
御「Σげ、倉持」
倉「哲さん達に言ってくんなぁあ」
御「こらぁあ!!!//」)