青道1

□おーる
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なんで私の部屋にいんのぉおお?!


御「待ってたぜ!なまえ」


倉「ヒャハッ、やっときたか」


哲「遅かったな」


純「早くはいれごらぁあ!!」


亮「純、ここなまえの部屋だよ」


「皆さん、集まって……何してんの、なんで来たの」


御「なまえに抱きつきたくて」


倉「ゲームやるため」


哲「将棋」


純「哲が行くっていうからよぉ」

亮「暇潰し」


「そんなんですか…、って御幸先輩の答えおかしくないですか?!」


御「一也でいいよー、なまえーっ!」


「きゃぁああっ」


純「何してやがんだぁあ、御幸!!!!」


哲「なまえ…将棋…」


「この状況で?!てか、離してください!御幸先輩!」


御「やだ、でもなまえが一也って言うのと今夜一緒に寝てくれるってなら離してやってもいいけど?(にぃっ)」


「へ、変態!!」


純「倉持」


倉「御幸ぃぃい!!


御「Σどわっ、いってぇええ!!」


亮「そんな事させないよ(黒笑)」


「はぁ、助かった…」


哲「なまえ…将棋」


「あ、はい!」


〜将棋終了後〜


倉「ゲームやるぞ、なまえ」

「はい!」


〜ゲーム終了後〜


「あぁぁあ、もうダメ、疲れましたぁあ!」


御「えー、つまんねー」


倉「まだまだこれからだろ」


哲「眠い…」


純「ならそこら辺で寝てろ!」


「ここ私の部屋なんですけど…」

亮「哲、寝てるね」


「あぁぁ!!哲さん!」



「(今日はオールかぁ……)」




(御「あー、もうちょっとだったのに」
倉「バカだろ、お前」
哲「なまえに変な事はさせん(ゴォオオ)」
御「Σ」)

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