青道1
□俺のっ
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「あー、暑っ」
御「なまえちゃーんっ」
御幸が後ろからなまえにくっつく
「くっつくなぁあ!!」
そして御幸を突き放すなまえ
でもこりずにくっついてくる
御「そんなに赤くなんなくてもわかってるって、俺の事がす…」
「暑くて赤くなんってんの!」
また訪問者がやってきた
倉「またやってんのかよ、暑苦しいからやめろ御幸!!」
倉持は御幸を突き飛ばす
そして自分がなまえにくっついた
「Σなんなんだよ!、暑いからやだっー!!」
倉「ヒャハハハッ」
御「このやろぉお!!!」
ガチャ、
また一人訪問者が
沢「なまえ先輩…、ってああああ!!!お前らここでなにしてんだぁああ!!」
御倉『なまえの奪い合い』
沢「なんだとぉおお?!」
叫ぶ沢村に倉持がすかさずタイキックをいれる
沢「ぎゃああああ!!!」
倉「先輩にタメだったから、当然だ!ヒャハハハッ」
御「チャンス!」
倉持が沢村にタイキックをいれたと同時に御幸がなまえにくっつく
「嫌だって言ってるでしょ!バカ眼鏡っ」
御「なまえが嫌がってるから、よ・け・い(ハート)←」
「ドSぅぅううう!!」
くっつく力が強すぎてなまえはなにも抵抗できない
倉「あっ、このやろぉお!御幸ぃぃい!!」
御「ニィィ←」
沢「俺のなまえ先輩を…」
御倉『お前のじゃねぇええ!!!!!』
「いやぁああっ」
そして御幸がなまえの首元に顔を埋めた
御「なまえ、超いい匂いするやべっ//」
倉沢『ふざけんなぁぁああ!!』
「くすぐったいし、暑苦しいっつーの!!!」
御「あ、意外となまえ…胸でk…」
「ぎゃあああああ!!!」
倉「御幸ぃぃい!!!」
倉持の拳が御幸の頭にHitする
御「うわぁぁああ!!」
やっと解放されるなまえ
「あー、もう、暑かった…」
倉「この変態野郎」
沢「全く、後輩の俺はほんと悲しいっすよ」
御「お前に言われたかねぇー、バカ」
沢「なにぃぃ?!」
御幸の発言にイライラする沢村
気づけばもう10時過ぎ
そしてこの争いは明日の朝まで続くのであった
(御「お前ら早く帰れよ」
倉「お前だけ残して帰ったらなまえに危険が及ぶだろ!」
沢「そうっすよ!!さすが倉持先輩!」
御「なぁー、なまえは俺と2人っきりがいいだろ?」
「…zZZ」
御倉沢『か、可愛い////』)